一月(下)風物詩(厳冬)
01.16/2009 寒い!
冷涼乾燥の地霧ヶ峰高原(標高1675m)では、年間を通して最高気温が東京の最低気温よりも低くて、北海道稚内と同じくらいの寒さになります。ゼフィール(標高1500m)では毎朝7時の気温をHPに表示していますが、最近は−16℃〜−10℃の日が続いています。居間は4〜6℃(冷蔵庫の中と同じ)、宿泊客がいないと、ダイニングは−3℃、使っていない客室では排水路、水道水と温水、便器の中の水まで凍結してしまい、氷を溶かすのに一苦労します。
01.21/2006 シジュウカラ
寒い冬、今年はどこも野鳥の訪れがとても少ないようです。真っ白な雪景色の中の赤い鳥、オオマシコを楽しみにしていましたが、ちっとも現れません。今日は小雪の中にシジュウカラ、コガラが数羽、ヒガラが2羽一緒になって飛び回っています。
01.23/2005 「もうすぐ渓流釣り解禁」
霧ヶ峰高原は厳冬です。ストーブにあたりながら、渓流釣りの準備をしました。この辺りの渓流は2月16日に、岩魚、山女魚釣りが解禁になります。大物が釣れる夢を見ながら、タックルを点検し、釣り鈎を結んで仕掛けを作って解禁を待つこの頃です
01.23/2006 オオマシコ
「寒すぎて冬鳥も来やしない」といっていたら、昨日今日と続けてオオマシコ2,3羽、ハギマシコ数羽がやってきました。丁度、降雪もあったので、オオマシコの赤色が朝日に輝いています。このほかにこの冬現れたのはシメ、カケス、シジュウカラ、ヒガラ、コガラ、エナガ、カワラヒワなど。ウソ、アカゲラ、ゴジュウカラなどはまだ現れていません。昨日は、リスもやってきました。
1.23/2007 リスの運動会
1/23朝 ちょっと冷え込んで-12度、快晴、雪の唐松林の上に蓼科山がくっきり見えています。6:30起床、昨日の昼間が割に暖かかったので普通より室温が少し高めで居間は8度、外気温との差は20度です。今日も冬日にはならないでしょう。朝食をとりながら窓の外を見ていると、2頭のリスが雪の上で追いかけっこをしていて、そのまま林の奥に消えていきました。積雪は少な目ですが、スキー場は人工雪のベースの上に天然雪が乗っていいコンディション、私達は雪かきの労力がかからず楽をしています。
1.25/2008 厳寒
珍しく一日中雪が降りつづいて新雪が30cm積もったので、駐車場の雪かきに汗を流しました。車6台分のスペースを人力でやりますが、大きな除雪具が壊れているのでスコップだけの手作業、軽い雪だったのが幸いして1時間ほどで終えました。 今朝はぐっと冷えて-18℃、室温も冷蔵庫の中より低い3℃でしたが気持ちのいい晴天、小鳥たちもたくさんやってきそうです。画像はオオマシコ、真っ赤になるときれいなのですが、これは腹部の赤味がうすいので若い雄のようです。
01.26/2006 シールをつけて雪山へ
冬型の気圧配置になって、この辺は晴天です。寒いと言って部屋にこもってもいられないので、山スキーに行くことにしました。ビンディングを調節し、シールをつけて蓼科山登山口の女の神茶屋から八子ヶ峰の稜線を目指します。夏なら20分のみちをゆっくり60分登り、無人の山小屋前で昼食休憩、広い雪の斜面の先に南アルプスのすばらしい展望です。
01.27/2005 「雪下ろし」
今朝は3日ぶりの快晴、気温−10度です。この辺は太平洋型の気候なので、冬は晴天率80%、積雪も1mくらいです。それでも、屋根に積もった雪が次第に重くなり、落ちそうになってきました。スチール製の物置の扉も少しゆがんで、開け閉めがスムーズにいかなくなってきたので、屋根に登って雪下ろしをしました。一汗かいて、暖かい部屋に戻ったところです
01.28/2005 「暖かい日」
午後2時、気温2度快晴。久しぶりに暖かい日になりました。春が近づいたような気分になって、峠を越えて町に出かけました。でも、峠の手前北側のカーブは凍結していて、後輪がちょっと滑りました、油断すると危険な冬の道です。市街地の手前、広い畑の向こうに雪を被った八ヶ岳がきれいでした。赤岳、阿弥陀岳、権現岳の眺めです
01.29/2005 「つらら」
昨日からの暖かさで屋根の雪がとけてきました。今朝はきれいな青空、大きなつららが朝日に光っています。昼過ぎには、屋根の雪が大きな音を立てて落ちてきて、餌をあさっていた小鳥達が一斉に飛び立ちました。カワラヒワ、ハギマシコ、ヒヨドリ、シジュウカラ、ウソ、スズメなどが次々にやってきています。13時過ぎ、雪が降り出しました、今晩から大雪の予報です
01.30/2005 「エコーバレースキー場」
玄関を出て300m程でエコーバレースキー場です。新雪が10cm程降り積もったゲレンデは絶好のコンディション、朝早くからスキーヤーやボーダーでにぎわいを見せていました。左手に見えるコースはアンデルマットゲレンデ、最大斜度35度、上級者向きです。スキー場の広いゲレンデはここからは見えない、標高1800mのピークの下に広がっています
1.30/2007 上川の流れ
暖かい日が続いて日中は早春のような気温、茅野市街を流れる上川の岸におりて、上流はるかに雪を被った蓼科山を見ています。茅野市街の標高は800mほど、八ヶ岳の広大な西麓に開けた高原の町ですから、町なかの川でも渓流魚アマゴがよく釣れます。アマゴはヤマメによく似た魚ですが体側に赤い斑点があるので区別できます。雪の残る川岸に降りてみたのは、渓流釣りの解禁日が近づいてきたので、ちょっと川の様子を見に来たのです。ここも2/16には大勢の釣り人でにぎわうことでしょう。
01.30/2009 けものたちの訪れ
冬の庭にはけもの達が次々にやってきます。大きなカモシカは南から来て窓の前を通り過ぎ、北の落葉松林に消えていきました。リスは雪の上を飛び回り、出しておいた胡桃を拾って斜面の下へ。夜中に現れた狐は、雪の上に何本ものまっすぐな足跡を残していきました。寒い日が続いていましたが、昨日から暖かい空気が入ってきて3月のような温かさ、今晩は湿雪か雨になりそうです。
01.31/2005 「真冬日」
今朝は氷点下12度、日中もマイナス5度で真冬日でした。この冬一番の寒気の南下で、数日は真冬日が続きそうです。街まで下って、食材を買い込み今週のお客様に備えます。茅野の街でも、夕方から吹雪になりました。南の飯田市にまで大雪警報が出ていますが、うまくいけば明日のこの辺は冬晴れになるかもしれません。
01.31/2008 諏訪湖御神渡り(おみわたり)
最低気温が-15℃を下回る日が4日続いて、諏訪湖を覆っていた氷面に、両岸から押されたようにせり上がった氷の筋ができました。諏訪大社上社の男神が、対岸の下社の女神のもとへ通った道筋、御神渡りといわれています。
その後気温が上がり雪が降って出現が心配されましたが、諏訪市の八剣神社は30日、2年ぶりの御神渡りと判定しました。御神渡りの起点を下座(くだりまし)、到達点を上座(あがりまし)といい、道筋を決定する拝観式は2月2日朝に行われます。
諏訪大社上社の御柱祭は御柱用材を選ぶ2008/9の仮見立て、2009/6の本見立てを経て、2010/3に伐採され「御小屋の山の樅の木は、里へ下りて神となる」の木遣りが響くと綱置き場に曳き出されます。4月初「心そろえてお願いだー」の木遣りで動き始める8本の御柱には、前後に2本ずつ角のように突き出た「めどでこ」かつき、色とりどりの「おんべ」を手にした大勢の氏子たちが乗って気勢を上げながら、穴山の大曲、木落し坂、宮川の川越しなどの見所を、200m余の曳綱によって人手だけで曳行されていきます。
パソコンが壊れて2週間ほど、何もかもパソコン頼みでやっているので大変不便なことになりました。12/3に今シーズン最後のゴルフをして、翌日午後には降雪でゴルフ場もクローズです。今朝の積雪25cm、一面の銀世界、シジュウカラ、コガラなどが群れています。スキー場もこの冬はいいコンディションになりそうですね。
12月に入ってぐっと冷え込んで朝の気温が氷点下になりました。「寒い、煙い、眠い」祭りと言われる飯田市遠山郷の霜月祭りの季節です。今年は12/1の南信濃・八日市場の日月神社を皮切りに、遠山郷の11の神社で順次行われるので、12/1,12/2の2日間、日月神社と上島・白山神社の祭りを見に行きました。急斜面にあって車をとめるのも大変な日月神社ですが、地域の氏子や保存会の人達によって執り行われる伝統の祭りは、湯切りやいろいろのお面の登場などで大いに盛り上がっていました。
ゼフィールも築後15年なので、半月かけて痛んできたところの改修工事をしました。まず、アプローチに磁器タイルを敷き、雨で汚れた玄関まわりの壁にペンキを塗り、腐ってきたストーブの煙突カバーを取り替えました。灰色だったカバーは壁の色に合わせた焦げ茶色に変更です。足場を利用して初めて屋根の上に登ってみたら、客室からと同じ風景ですが蓼科山が少し広く見渡せました。12/6にはスキー場がオープンします。
国の重要無形民俗文化財「遠山の霜月祭り」が始まりました。今年は12月1日が第1土曜日なので、中立・稲荷神社、上島・白山神社、中郷・正八幡宮の3社が同日開催です。この祭りは、遠山郷(飯田市上村、南信濃)に伝わる湯立て神楽で、太陽の光が弱まり生命力が衰える霜月(旧暦11月)に、神々を招き命の再生を願うものです。私たちは、まだ見ていない中立・稲荷神社に行って、氏子たちと一緒に飲食し、神事、面をつけた舞を楽しみました。最後の面は天伯様、祭りは23:30に終わりました。
南信州・遠山郷の冬祭り。飯田市上村上町の霜月祭りに行って来ました。12/11昼に始まった「寒い、煙い、眠い」祭りは、厳しい冷え込みの中で、日本中の神を迎えて進められ、面の登場や湯切りなどで12/12午前5時頃クライマックスを迎え、締めくくりに天伯様が登場、8時過ぎに神送りで終わりました。神々の棲む里、遠山郷の霜月祭りに出かけてみませんか。
夕方、家を出て車で国道152号に下り、白樺湖に向かってぼんやり車を走らせていると、左側のガードレールと車との間の狭い空間に何かあったようでハッとしました。徐行して見たら、大きな牝鹿とあやうく接触するところだったのです。ぶつかったら車は大破して大変です。さらに進むと、キツネが道を横切り、狸も現れました。今朝は、庭をリスが走り回り、キジも来ました。獣や野鳥を観察するには、林の中の見通しが良くなる冬、これからが最適シーズンです。
年末は忙しくなるので、例年どおり早々と忘年会を開きました。私たちのペンション団体は、スキー場の開場の直後1982年に設立されたので、今年で設立25周年を迎え、宿経営に関する情報交換、勉強会、お花見・バーベキュー・スポーツ・小旅行など四季の懇親会、機関紙の発行などを続けています。スキー人口の減少や旅行需要の低迷もあってあまり元気の出ないこの頃ですが、こんな山の中に移り住んでも新しい仲間やすばらしい自然環境に恵まれているのは幸せなことです。
茨城県で行われた大学卓球部OB会のゴルフに参加、生憎ひどい風邪を引いてしまい当日は声もろくに出ず、時々すばらしいショットが出るもののパットがダメで残念な成績でした。帰り道は下館からR50を西進、太田桐生IC高速に入り上信越道横川SA迄丁度4時間、仮眠して翌朝1時間20分程で帰宅、遠くて大変です。自宅近くのR152では、うっすら積もった雪の下がつるつるに凍っていたらしく、スーッと滑ってミミズがのたうつような蛇行、危うくガードレールにぶつかるところでした。
白樺湖から大門街道(R152)を南に下っていくと、正面に南アルプスが望めます。甲斐駒ヶ岳(2966m)から右に鋸岳、仙丈ヶ岳(3033m)が見えますが、ここからでは日本第2の高峰、北岳(3192m)が甲斐駒ヶ岳の後ろに隠れてしまいます。更に下ると左手に八ヶ岳、茅野の市街に入ると右手に北アルプスがきれいに見えます。ここは信州の中央部四方を山に囲まれているのです。
例年ならそろそろ初雪が舞う今日このごろですが、今年は暖かい日が続いています。晴れ渡った秋空の下、宿仲間たちと100km程車を走らせて小布施に行って来ました。信州・小布施は栗菓子と葛飾北斎と花の町、北斎の肉筆画四十余が展示されている北斎館や最晩年の作、岩松院本堂の天井絵「八方睨み鳳凰図」などがあります。観光による町づくりでも知られる小さな町は大勢の旅行者でにぎわっていました。
諏訪大社は上社(前宮・本宮)と、下社(春宮・秋宮)の二社四宮。下社は諏訪湖の北にあり、春宮、秋宮とも、神楽殿、拝殿、宝殿が縦に並び、その奥のご神座に春宮は杉、秋宮はイチイがご神体として祀られています。春宮の拝殿は大隈流伊藤長左衛門の作(重文)、秋宮の拝殿は初代立川和四郎富棟、神楽殿は立川和四郎富昌の作(いずれも重文)です。秋宮の「お舟祭り」は8月に行われる祭事、春宮の「筒粥神事」は一月に豊凶を占う行事。春宮脇の砥川には洪水でも流されない「浮島」や「万治の石仏」があります。
今年の高原は紅葉がきれいでした、今は、みごとな落葉松の黄葉が最後の輝きを見せていますが、今週いっぱいでこの辺の黄葉は終わることでしょう。朝食の後で周辺の黄葉の写真を撮ってきました。また、茅野(標高800m)や上田(標高500m)の街まで下ってみると暖かい秋の盛り、紅葉は始まったばかりです。高原は雪になりそうな寒さなのに、700mから1000mの標高差を温度差として実感するこの頃です。
きれいだった落葉松の黄葉が小さな音を立てて降るように散っていきます。今夜は久しぶりの風雨になりそうですが、しばらく好天が続いたので庭の枯れ草刈りや雑木の伐採作業が進みました。画像は3日ほど前の夕刻、落葉松林の上に出た虹、明朝は唐松も枯れ枝が目立ちそうです。お客様の声:「読書室のきのこの本を一気に読んでしまいました。きのこを食べたくなりましたが、毒キノコって本当に恐ろしいものなのですね。いつかキノコ狩りに参加してみたいと思います。」
7月に満開の白い花をご覧いただいたヤマボウシが、赤い実をいっぱいにつけて紅葉しています。高原は紅葉の盛りを過ぎて落葉の時期、どんより曇った空から冷たい雨が降っています。例年なら10月末には初雪がちらつくのですが、暑い夏、残暑の9月と続いた今年は、11月になってもまだ冷たい空気が入ってきていません。雪が来る前に、新雪を被ったアルプスや八ヶ岳を眺めながら、もう少しゴルフを楽しもうと思います。今日はヤマボウシをリカーに漬けて果実酒つくりをしましょう。<
border=1 />10月から11月にかけては、紅葉や新雪のアルプスを眺めながらの高原ゴルフがすばらしい時期です。近所の仲間達や、大学・高校・中学時代の友達と一緒に、少し回数が多すぎると言われつつ楽しんでいます。第2打の飛距離がもう少し出ないものかと思って、ユティリティーを1本安く買ってきました。200ヤード飛ぶといいのですが、どうなるでしょうか。
冬の寒気がやってきました。今朝の気温は−2度、雪模様で庭が白くなりました。それでも例年より10日ほど遅い積雪です。東の窓正面に聳える蓼科山も、北に見える浅間山も初冠雪ですが、明朝はもっと冷え込むとの予報、冬支度は大体終えていますが、そろそろスタッドレスタイヤに履き替えねばなりません。山を下って茅野市郊外に行くとまだ秋の盛り、八ヶ岳を背景にする落葉松林の黄葉もきれいですし、玉川の長円寺では日露戦争の勝利記念に植えられたという楓が西日を受けて鮮やかでした。
香川県坂出市で全日本卓球(マスターズの部)があり、low 70'sの長野県代表で出場、予選リーグ2位敗退でしたが、年層別の大会なので結構楽しくプレーできました。2人交代で運転する車の長旅、ついでに姫路城、倉敷(大原美術館)、小豆島(カントリーイン ホワイトマリーン)などを巡り歩いて来ました。秋の瀬戸内は暖かくて穏やかな風景、山陽道、中国道、名神から中央道に戻ると、岐阜県境から長野県にかけては車窓から初雪のアルプスと鮮やな紅葉が見られました。
結婚30周年、夫婦で旅行するのは10年ぶりです。起きてから寝るまでバタバタ動き回っている毎日、こんなにのんびり何も考えず、静かにいられることが不思議なくらいです。おいしい夕食をいただき、こんな時を過ごすことができ感謝します。明日の朝食も楽しみです。
庭に大きなニホンカモシカがやってきました。人の出入りを感知するチャイムが鳴ったので、窓から庭を覗いたら目の前のイチイの垣根の脇で大きな獣が葉を食べていて、よく見ようと思って玄関から出てみましたが逃げる気配もありません。この辺に棲んでいる大型獣はツキノワグマ、ニホンジカ、イノシシなどですが、こんなに近くでゆっくり観察できたのは初めてです。数分後、大きな身体なのに軽やかな跳躍をして南のカラマツ林に消えていきました。
標高1500mの高原では落葉松が散って、標高2530mの蓼科山は頂上付近が白くなっています。この秋はとても暖かくて、初雪がちらついたのは11月12日でした。明日からは寒くなりそうなので、居室にクリーンヒーターを据え付けてから最後の庭仕事、ヤマソテツの移植をして、白樺、栗などの雑木を伐採しました。庭も全面茶色っぽくなって、緑色を見せているのは羊歯と一位の木だけになりました。タイヤがつるつるになっていた小型車は早々とスタッドレスに履き替えたので、いつ雪になっても大丈夫です。
秋晴れ、さわやかな旅、身も心もリフレッシュ。夏の爽やかさとは又一つ違って、見事な紅葉を装っている山々も、来月には静かな眠りにつくのでしょう。友人夫婦と一緒に訪れましたが、2年振りのオーナー夫妻がとてもお元気に笑顔で迎えて下さり、「ただいま」と家に帰ったようでした。美味しい食事、特にきのこが美味しく、帰りに買って帰ります。又、いろいろなお便りをメールマガジンでお送り下さい、楽しみにしています。
きのこ狩りとても楽しかったです。これは!と思うきのこが、ダメと言われてしまうのは残念ですが、あっという間の2時間でした。また取りに来たいです。おだやかなご夫妻の温かいもてなしにとてもくつろげました。こんどは早起きして、奥様と鳥を見に行きたいです。
このたびは2泊の旅、1日目は八島ヶ原湿原の散策、2日目は八千穂高原の紅葉と白樺の美しい景色に感動しながらシャッターを押しました。帰って写真を見るのがまた楽しみです。
ヤマブドウ、ヤマウルシ、オオヤマザクラ、ドウダンツツジは紅葉の盛り、カツラ、シラカバが黄葉、カラマツはまだ緑色を残しています。今年は山茸が不作でした。9月が好天続きで秋雨前線の雨が全くなかったのが茸の発生に影響したようです。天然きのこ狩りを楽しみにしているお客さまも多いので、あちこち下見に行って見るのですが、山林は乾ききっていて茸の出るような雰囲気はなく、10月になって雨も降りましたが、今更降っても間に合いません。
高原は紅葉の季節を迎えました。ヤマウルシ、ツタウルシ、オオヤマザクラ、ヤマブドウなどの赤がみごとです。岩だらけで山頂付近が黒く見える蓼科山も中腹の紅葉が始まりました。白樺やウドの黄葉はそろそろおしまい、色づきはじめた唐松は気候によってきれいな真黄色になる年と、茶色に枯れてしまう年があります。今年は全山唐松の黄金色に覆われるのでしょうか。枯れた野草を刈り払い、繁りすぎた木を伐採して庭がすっきりする月末頃には、きっと初雪がちらつくでしょう。
さわやかな朝をむかえました。
母は80歳を超えてから旅行はとても億劫なようでした。でも、ご夫妻の細やかなおもてなしのおかげで、母も心穏やかな旅行ができたのでないかと思います。
2006年、86歳で亡くなったアーティスト松澤宥は、現代アートの歴史に残るアトリエ「プサイの部屋」の主で、たいそう変わった人であったそうです。安曇野の碌山公園研成ホールの「松澤宥オマージュ展」に行ってみました。観念芸術という難しいアートを見て、安曇野を散策し池田町の小さな蕎麦屋で昼食、以前踏破した常念から白馬まで長く連なる北アルプスの峰々が秋空のもときれいに見えていました。
寒くなってきました。今朝は1度、初霜です。きのこ狩りも終盤、松林で立派なショウゲンジが籠いっぱい、ゴルフ場裏の斜面では株になって出てきたクリタケ、きれいな紫色のムラサキシメジ、ハナイグチ、アミタケ、ヌメリイグチ、シロカノシタ、ニセアブラシメジ、シモコシなど、樅の林でシモフリシメジ一籠、不作とも言われてあちこち探し回った今年の秋も最後には結構収穫があリました。晩秋のきのこが採れるようになってきて、キノコシーズンももうすぐお終いです。
ホームページを一新しました。館内の施設や周辺の風景、花、祭り、スポーツなどでトップページを作り、「見る」「食べる」「遊ぶ」をテーマにしたページをその下につけ、ブログや地域の観光情報をあわせて構成したのです。トップページから建物の外観画像をなくしたのは、ホームページを公開した1996年2月以来初めてのことで、今までとは少し雰囲気が変わったように思いますが、いかがでしょうか。
寒気が入ってきて今朝の気温は−1度、この秋一番の冷え込みで浅間山冠雪、山頂から雪の白い縦筋が入ってきれいです。菅平の根子岳は全面真っ白に見えています。卓球の試合があって町に下ってみたら、秋晴れ、絶好の行楽日和でした。遅れていた紅葉も始まって蓼科山も麓が色づいてきました。もう、毎日ストーブが必要、冬支度を急がねばなりません。
美術家・松沢宥(84歳:弟の義父)が亡くなり、岡谷の寺での葬儀に参列、久しぶりに松沢家の人達と顔を合わせました。松沢宥は下諏訪の人、観念美術の創始者の一人として世界に名を知られたアーティストですが、美術作品の制作に絵の具などの物質を使用しない点にユニークさがあるということで、私などには難しそうでよくわかりません。その作品の一つを紹介すると、10cm四方の和紙が1枚あって、「この一枚の白き和紙の中に白き円を観じそをあわれ死に臨める白鳥としてここに白鳥の歌を聞けよ」
町の歴史遺産ボランティア養成研修を6月から受けていて、今回は秋たけなわの奈良井宿を見学に行きました。重要伝統的建造物群保存地区に指定されて30年、きれいに保存整備された町並みが1kmほど続いて、平日なのに観光客でにぎわっていました。ボランティアの説明者の説明など聴きながらのんびり散策、空き家になっている建物もかなりあり、文化財保護法に定められた町並みを保存していくのは、住民にとってなかなか大変なことのように感じました。
標高1500mの高原では紅葉はそろそろおしまいですが、いま唐松の黄葉が盛り、今年はきれいに黄葉して全山真黄色になりました。黄色の重なりの彼方に浅間山が少しだけ噴煙をあげています。今朝、200m程下って別荘地に行ってみたら、楓の紅葉が朝日に輝いてみごとでした。高原の茸探しもシモフリシメジやムキタケが採れて、そろそろおしまいですが、茅野市郊外標高1000mあたりまで下ればまだ楽しめそうですし、八ヶ岳を背景にする紅葉もこれからです。
今シーズンのきのこ取りはもう終わり、樅の林に行ってシモフリシメジを採ってきました。晩秋に発生するこのきのこは、味が良くて、ホイル蒸し、スパゲッティ、きのこ汁などに向いています。今年は9月のきのこが不作で、マツタケも例年の10%程だったそうです。一方、茸中毒はいろいろあって、ニセクロハツ、カキシメジ、ツキヨタケ、オオシロカラカサタケなど、この中には死亡事故もありました。正確な鑑定が必要ですね。
きのこ採りに明け暮れているうちに、宿周辺の紅葉は蔦漆、山漆、楓、山桜などが終わり、残りはドウダンツツジだけ、カラマツはきれいに黄葉しています。麓の山里の紅葉の先には初冠雪の八ヶ岳連峰、浅間山、蓼科山が輝いています。晴れれば周囲の山々を眺めながらのゴルフに絶好の季節ですが、夜半に初雪、今朝6時の気温は0℃、ゴルフができるのもあと1ヶ月ほどになりました。庭の雑木を切り、枯れ草を刈り払い、薪を集めたりして冬支度を始めなければなりません。
カラマツが一気に黄葉して、景色が明るくなりました。ビーナスライン霧ヶ峰高原から蓼科高原にかけて標高1500mから1700mあたりが最盛期です(画像は蓼科の御泉水自然園)。残り少なくなった秋の日を、紅葉と新雪をかぶったアルプス、八ヶ岳を眺めながらのさわやかな高原ゴルフで存分に楽しみましょう。
標高1200mを超える高原地帯の紅葉は終盤、標高1500mのゼフィール周辺はカラマツの落葉が雪のように降っています。例年、初雪は10月/末頃で、今日は蓼科高原でゴルフ、黄葉の落葉松林を前景にした八ヶ岳の眺望、別荘地の紅葉を楽しんできましたが、明日からは気温も下がって雪になるかも知れません。今年はゴルフの練習に力を入れて、それなりの上達をしましたが、高原のコースでプレーできるるのもあと1ヶ月ほどになりました。
渓流釣りのシーズンも終わるので、9/28,29,30と夕方に近くの依田川へ山女魚釣りに行きました。太陽が西に傾き、稲刈りの進む田圃から川に降りると、水量も充分にあって釣れるかもしれないと予感がします。一投目からすぐに当たりがあって、20cmのパーマーク鮮やかな山女魚でした。全部で岩魚4匹と山女魚(20〜23cm)27匹、楽しい釣り納めになりました。
ヤマウルシやツタウルシの紅葉が始まりました。今年は山のきのこが豊作、下旬までとれそうです。今日の収穫はオオツガタケ、アイシメジ、キシメジ、オウギタケ、ハナイグチ、ナラタケ、クリフウセンタケなど籠いっぱい、ヌメリのあるハナイグチとオウギタケは味噌汁に、黄色がきれいなキシメジはおろし和え、クリフウセンはベーコンとの炒め物、オオツガタケはオリーブオイルで炒めて塩・胡椒と、茸づくしの夕食になりました。さっぱりした諏訪の純米酒を呑みながら、秋山の味覚を楽しみます。
標高1000m〜2000mの山地で、きのこ狩りの案内をする日が続いています。カラマツ林ではハナイグチ、キノボリイグチ、アミハナイグチ、チャナメツムタケ、赤松は林ではヌメリイグチ、アミタケ、オウギタケ、ハツタケ、広葉樹林では、ナラタケ、クリタケ、アイシメジ、ムラサキシメジ、ヌメリササタケ、高地の針葉樹林ではショウゲンジ、オオツガタケ、クロカワなどが採れました。その一部は洋風料理になって宿泊者に提供されています。
早起きして裏山に登りました。約1時間の登りで標高1800m、霧ヶ峰高原の稜線に出られるのですが、途中で北の方を見ると佐久・小諸・上田辺りは千曲川に沿って広がる真っ白な雲海の下、浅間山から籠の登山、湯ノ丸山、烏帽子岳と群馬県境の連山、菅平の根子岳、四阿山が雲の上に浮かんでいました。稜線付近のモミ林に入ってきのこを探してみましたが、狙ったオオツガタケも少なくて採れたのはごくわずか、高地のきのこはもうおしまいのようでした。3時間ほどの山歩きで朝食が美味しく食べられます。
きのこ狩りの案内をしていつもの林に行ってみたら、連休とあって、もう車が6台も来ています。仕方なく少し方向を変えて唐松や松の林に入りましたが、きのこは殆ど出ていません。例年より発生が遅れていて、ハナイグチも数本だけです。他には、オオツガタケ、チャナメツムタケ、シロナメツムタケ、ホテイシメジ、オトメノカサなど、淋しい収穫でした。昨日もとれなくてムレオオフウセンタケ、ハナビラニカワタケ程度でした。
諏訪大社は上社(前宮・本宮)と、下社(春宮・秋宮)の二社四宮。上社は諏訪湖の南東、諏訪ICの近くで、茅野市に諏訪信仰発祥の地といわれる素朴な風情の前宮、諏訪市に守屋山をご神体とし(本殿はない)、立川和四郎富昌の最高傑作「笹に鶏」「粟穂に鶉」などの彫刻が素晴らしい荘厳な雰囲気の本宮があります。前宮の「御頭祭」は4月に行われる上社第一の祭事、本宮の「蛙狩神事」は元旦に豊作を願う行事、徳川家康の寄進した四脚門、諏訪造りという独特な社殿配置でも知られています。
ありました! きのこ。昨日は雨で、しかも「今年はほとんど出ていない」とお聞きしてがっかりしていたら、朝食事をしているときに奥様が見つけて下さいました。きれいな「ハナイグチ」というきのこです。ヤッター! 幸せです。
宿仲間10人ほどで近くの楢林に入ってきのこ狩りをしました。山に住んでいても、正しい知識を持っていないと中毒の危険もあって、天然のきのこに手を出さない人が多いので、せっかくの自然環境を生かせるように、茸を知り、茸を食べる企画をしたのです。ナラタケ、クリタケ、アイシメジ、チャナメツムタケ、、シロナメツムタケなどが採れました。おいしいきのこ汁を食べ、2次会は茸料理を肴に盛り上がりました。
庭の枯れ草を刈っていたら、赤と青の対照がきれいなヤマシャクヤクの実がはじけていました。例年7月頃に花をつけるのですが、今年は草に覆われていて花を見ませんでした。今咲いているのは秋の最後を飾るアプローチ沿いのリンドウ、太陽が昇ると青紫色の花を開きます。今朝の気温は6度、寒くなってきました。ヤマウルシの紅葉も始まり秋が深まっていきます。昨日はツバアブラシメジの味噌汁を初めて味わい、今日は和田宿のきのこ祭りに、きのこの展示やきのこ汁の振る舞いがあります。
今年は紅葉が遅れています。9月の気温が高かったせいでしょうか。庭の唐松や白樺がまだあおあおとしている中に、ヤマウルシだけが赤く紅葉しました。周辺の唐松林でも、ツタウルシが赤や黄色に色づいて逆光に映えています。10月に入って、秋雨前線の影響で雨の日が多くなり、9月のような気候になっています。10/15〜17、霧ヶ峰高原では警察犬の競技会が開かれます。
山はきのこ狩りシーズンです。松林で大きなマツバハリタケをとりました。サッと湯がいて酢の物に、薫りを生かして炊き込み御飯に、また、土瓶蒸し、バター炒め、天ぷら、付け焼きなど、ひのき板のようなさわやかな薫りと少々の苦味、しこしこした歯ごたえを楽しむ茸で、秋の夜のお酒に良く合います。今夜は炊き込み御飯にしてみましょう。秋の花も最後の彩り、マツムシソウもたくさんの種をつけ、野菊には、きれいな蛾「イカリモンガ」がとまっていました。
渓流釣りもあとわずかで禁漁期に入ります。釣り人の多かった連休が終わったので、あまり期待せずに依田川に行っってみたら、雨でやや増水、深みで岩魚26cm2匹など楽しい釣りになりました。さて、近くの住人がヤマナシの実を1kgほど拾ってきてくれました。堅くて小さな実、食べられるものではありませんがすばらしい香りの果実酒になります。果実酒用のブランデー1.8Lを買ってきて、氷砂糖400gと一緒に広口瓶に漬けました。3カ月もしたら実を取りだして捨て、なんとかお正月には飲めそうです。
9月に入って好天が続き、地面も乾燥していて、山のきのこはここのところあまり出ていません。モミの林に行ってみましたが、ニセアブラシメジ、キシメジ、カノシタが少々、唐松林との境にハナイグチ3本、あとはミネシメジばかり。今年は、信州で好まれるハナイグチの出が遅れています。キシメジを天麩羅にして苦みを楽しみ、カノシタはオムレツに、ニセアブラシメジ、ハナイグチ、ヌメリスギタケモドキはみそ汁にしました。
妻と二人できのこ狩りに来ました。今年は残暑が厳しいせいかきのこは余り出ていませんでしたが、オーナーの適切な案内で、ヤマドリタケモドキなどいくらかのきのこが採れました。たかやまの森に入ったのですが、歩いていても暑くて、たびたびペットボトルの水分補給をしました。夜は採ってきたきのこも使った「やさしいお味」の料理をおいしくいただきました。
霧ヶ峰高原はきのこの季節です。一昨年、昨年と不作が続きましたが、この秋、山きのこは大豊作のようで、10月下旬まで「きのこ狩り」は毎日の楽しみです。
薄暗くなってきた夕刻18時過ぎ、車で国道を走っていました。左カーブを廻ったところで、道の真ん中に大きな牡鹿が立ち止まっています。ぶつかりそうになり、2m手前で停止したら、ゆっくり右手の山に入っていきましたが、もし衝突したら車は大破するところでした。50mほど走ったら、今度は子鹿が1頭目の前を走って横切りました。秋になって、路上で獣を見かけることが多くなりました。
好天が続きそうなので、まだ紅葉には早いですが1泊2日で北アルプス双六岳へ。新穂高温泉から登って鏡平を通って7時間で双六小屋、早く着いたので円く広々した双六岳山頂周辺をぶらついてきました。良く晴れて、岐阜側から見る槍穂高のパノラマが見事です。1987年には家族4人で鏡平まで登って大雨に遭い濁流の沢を渡って撤退し、89年に長男と2人で折立から入って笠ヶ岳まで歩いたときも双六岳は大雨でした。
今年はきのこの発生が遅れているようです。茸を捜して蓼科山へ行ってみましたが、連休のあとということもあって、ショウゲンジ、クロカワ、ハナイグチなどが少しずつ、でも最後にまだ開いていないマツタケを発見! 天然のマツタケを採ったのは初めてです。ショウゲンジは形のよい茸で歯切れも良く、和風の煮物にしてさわやかな味を楽しみました。今日は8人のグループを案内して近くの落葉松林でハナイグチを捜すので準備が大変です。
紅葉にはまだ早く、宿泊客も少なくて静か、オーナーご夫妻の人柄もあってかとてもくつろげました。二人の歯ブラシは色違い、など、小さなことにも心配りされていて、リピータの多いのも納得です。特に、本格的なのに、良い意味で家庭的な、あっさり、素材の味がわかるお料理には本当に大満足しました。
春に少々手を入れた甲斐があって、リンドウ、ツリフネソウ、アキノキリンソウなどがきれいに咲いた庭でしたのに、昨夜、鹿がやってきて花をみんな食べてしまいました。キク科の花は嫌いなようで野菊やゴマナなどは残っていますが、竜胆、釣船草はきれいに食いちぎられてしまい、ガッカリです。秋、紅花山芍薬がきれいな青い実をつけ、タラの木は紅葉し始め、雨不足で乾ききった山に茸は殆どありませんがオオキノボリイグチが出ていました。
秋晴れが続きそうなので北アルプスへ。あまり人の行かない餓鬼岳(小屋泊)から、燕岳、大天井ヒュッテ泊(夜は暴風雨)、東鎌尾根を槍ヶ岳(山荘泊)へ、最後に33年振りの槍ヶ岳に登って新穂高温泉に下山しました。餓鬼岳小屋は独り占め、燕にかけてのすばらしい稜線歩きも一人きり、3日目燕山荘泊の予定を変更して大天井まで足を延ばしておいたのが功を奏し、低気圧が早めに去った翌朝、早目に出発して東鎌尾根も一人歩きでした。新穂高で温泉につかって汗を流し、特急バスで松本へ2時間でした。
渓流釣りもシーズンも終わるので久しぶりの岩魚釣りに。車で10分、15分歩いて谷に下ると大門川本沢の流れです。細い流れなのに先着の釣り人がいたので余り期待はできません。鹿の声と水音が聞こえるだけの紅葉が始まった沢でのんびり楽しんで小さめのイワナを6匹。今年はイワナ、アマゴ合わせて50匹だけの釣果でした。腹を割くと2匹の♀は卵を持っていました。塩焼きにして夕食、卵は酒と醤油につけておきます。
宇都宮で息子の結婚式に出たあと、のんびり高原の風に吹かれようと思い探し当てた宿がゼフィールでした。息子の結婚は何か一つの区切りのように思えました。その旅の静かな最後の夜の食事は、その気持ちにふさわしく心豊かで身体にやさしいものでした。風景もやさしく、オーナーお二人の穏やかさにもホッとする時間を過ごせました。次回、来るときは何日か滞在したいと思っています。読書して、疲れたら散歩し、美味しいお料理をいただく、そんな日々を期待しています。
好天に恵まれて、北アルプスの岩稜歩き、上高地から涸沢経由で穂高岳山荘に一泊。奥穂高岳、ジャンダルム、天狗岳、間の岳、西穂高岳と日本の一般登山コースの最難関に挑戦、この夏も遭難のあったところですが、思っていたほどの危険個所もなく、早発ちして全てのピークを独り占めしてきました。これで未踏の2800m峰は残り1峰となりました。
秋の高気圧に覆われて一気に涼しくなりました、今朝の気温は15度です。夏の庭を彩ったヤナギランは銀色の綿毛を着けた種子を飛ばし、フシグロセンノウは鮮やかな朱色に最後の花をつけていています。野菊、萩、サラシナショウマ、ツリフネソウ、キツリフネ、アキノキリンソウなど秋の花が盛り、もうすぐ山の天然きのこ狩りが楽しい季節を迎えます。山を歩いてみましたが、茸の発生は昨年より少し遅めのように感じられます。茸を採ってきて味わうのは、山の秋一番の楽しみです。
自然界でのきのこの出方は年により様々です。暑い日が続いてほとんど雨の振らなかった今年の8月の気候は、秋のきのこにどんな影響を与えるのでしょうか。山をあちこち歩いてみましたが、ポツポツ出ていたのはチチタケ、カワリハツ、オオキヌハダトマヤタケ、ウラグロニガイグチなど、まだ秋のきのこは出ていません。画像はタマゴタケモドキ、実際はもっと黄色が鮮やかでとてもきれいな毒キノコ。柄に大きな白色のツバがあり、食べると腎・肝臓機能が破壊されて生命危険と図鑑に記されています。
夏の旅行シーズンが終わって一休み、さわやかな秋の日に車山高原のイタリア料理店へ昼食に行きました。ペンション村の一番奥にある小さなレストランですが、平日なのに次から次に客がやってきます。アンチョビキャベツのパスタセットと豚肩ロースのグリル ヴェルモットソースをとり赤ワインを飲んで充分な量とおいしさ、ビーナスラインの昼食におすすめです。庭の花も秋の装い、野菊、釣船草、黄釣船がきれいです。
台風はたいしたことなく通過、この辺りは山に囲まれているので台風の影響を受けることが殆どありません。昨日は曇り空だったので、松や楢などの林にきのこ探しに行ったところ、サクラシメジ、アイシメジ、アンズタケ、アミタケなどが出ていました。そろそろきのこ狩りの季節です。今日はサクラシメジ、アイシメジのフリッターやタマゴタケなどのサラダがお客様の食卓を飾ります。
七年一度の天下の大祭「諏訪大社御柱祭(おんばしら)」は、来年4,5月諏訪地方を祭り一色に染めて執り行われます。奥山から切り出したモミの巨木を人力で曳行して大社(上社本宮,前宮と下社春宮,秋宮)の各社殿の四隅に建てる、そして建てられた御柱は神になる。という単純なことなのですが、途中に木落とし、川越しや長持、騎馬行列などの見せ場があって信濃之国一之宮の祭りは、素晴らしい盛り上がりを見せるのです。
旅館業の免許更新時期になって、保健所が検査にやってきました。厨房をぴかぴかに清掃、清潔、整頓の現状です。いつもはこれ程まできれいになっているわけではありませんが、常時、食中毒などが出ることのないよう十分に気を使っています。
きのこ同好会の採集会・研修会があり、蓼科山に出かけました。秋晴れの山道にはアサギマダラが乱舞していました。採集地のツガ林は乾燥しきっていてきのこはあまり出ていませんでしたが、フキサクラシメジ、クロカワ、ナラタケ、ハナイグチなどがとれました。このクロカワは、ミヤマクロカワとも言って傘が薄く苦みの強い種類、地元の産直販売店に出しておきました。
9月に入って雨がよく降って、カラカラに乾いていた地面に湿り気が戻り、渓流も水かさを増しています。10日ぶりに山に入ってみたら、きのこも出始め、源流の小さな滝では岩魚が上流に向かって盛んに滝登りをしていました。きのこはアカジコウ、ウラグロニガイグチが数本とアミタケ、ハナイグチ、ヤマイグチなど。アカジコウやウラグロニガイグチはオリーブ油で炒めて歯ごたえと甘味を楽しみ、もうタマゴを持っていた岩魚は塩焼きにして、もう寒くなってきた秋の夜の酒を楽しみます。
長野の里山自然体験をテーマにした実地研修会に参加しました。菅平高原自然体験の森での炭焼き体験と四阿山山麓大明神沢周辺のトレッキングです。炭は河原で伐採されたニセアカシヤの白炭、大きな炭焼窯から熱い思いをして掻き出しました。炭を出した後の窯ではたった3分でピザが焼けます。アサギマダラがたくさん見られたトレッキングコースは、牧場を抜けて沢沿いに四阿山に続いています。
9月上旬は高校時代の仲間たちが集まって、さわやか高原ゴルフを楽しみましたが、2グループx2日と4日間もプレーすると結構疲れます。中旬になって雨続きの毎日で今朝は10度、気温もぐっと下がって秋のきのこが出始めました。昨日は雨の中のきのこ採り、ハナイグチ、アミタケ、オウギタケ、カワリハツ、オオツガタケなどの収穫、味噌汁やオリーブ油炒めて、今年初の秋の香りを味わいました。天然きのこ狩りができるのは10月中旬頃までです。
安定した好天が続くので、南アルプス甲斐駒ヶ岳と鳳凰山を結ぶ早川尾根を歩きました。北沢峠から仙水峠に登り最高峰アサヨ峰(2799m)を経て昔風の小さな山小屋早川尾根小屋泊、翌日は尾根の最低鞍部広河原峠(2344m)、白鳳峠へ、ここから地蔵岳までピストンして、急傾斜の山道を広河原に下る行程。2日とも快晴、北岳、間ノ岳、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳など南ア北部の高峰を眺めながら歩く静かな山旅、もう色々な茸が出ていました。
長男がやってきたので三人で蓼科山方面へきのこ狩りに行きました。九月になって雨の日が少なく、モミ林は乾燥しています。まだ小さなフキサクラシメジ、オオツガタケが少しとれたところで、足下にマツタケの頭を発見。慎重に土を掘って大きな一本を収穫、夕食時に網焼きにして素晴らしい薫りと歯ごたえを楽しみました。その後アイシメジ、キシメジを少々、きのこ狩りは連休明け頃からが良さそうです。庭は野菊の盛りです。
お盆の予約はB&Bだけにしたので、夜はヒマになりました。今夜は4万発が打ち上げられ、50万人の人出になるお盆恒例の諏訪湖の湖上花火を初めての見物に、車で行くと大渋滞にはまって帰れなくなるので、茅野からJRの臨時列車で上諏訪まで一駅、空模様が気になって湖畔には行かず、駅近くのビルの屋上からの見物でしたが、なかなかの迫力です。途中で帰りましたが駅は入場制限の大混雑でした。
お盆が終わって、一息ついたところです。庭に出てみたら秋の花が盛り、女郎花、松虫草、釣船草、黄釣船、萩、すすきなど。高原は、立秋を過ぎると秋風が涼しく感じられます。秋の花の色は黄色と紫が多いように思います。タイミング良くマツムシソウにギンボシヒョウモンがとまったので撮影しました。
長年、ゼフィールに遊びに来たいと願っておりましたが、ついに実現することができました。想像通りのすてきな宿に、昔と少しも変わらないご夫妻のお人柄と、日常を忘れ、のんびり楽しく過ごすことができました。
今年は暑い夏の日が続きましたが、今朝の気温は19度に下がって高原の涼しさが戻ってきました。忙しくてしばらく庭にも出ないでいる間に、秋の草花が咲き始めていました。駐車場から玄関に続く階段の両側が、吾亦紅(ワレモコウ)、松虫草、野紺菊、釣船草、黄釣船(キツリフネ)、ヤマハハコ、萩などでにぎわっています。本当は、手入れが行き届かなくて、山の草花が繁り放題になっているだけなのですが、「まあいいじゃないか」と眺めているのです。
この夏は雨が少なく、蝉がよく鳴いていました。なんという蝉なのかわからずにいましたが、昨日、1匹捕まえて調べたらコエゾゼミでした。図鑑には「7〜8月に亜高山帯の林でギーギーと連続した特異な声で鳴く」とあります。3日ほど前からぐっと涼しくなり、秋風が吹きわたっています。庭の野草も秋の色、フシグロセンノウの朱色、マツムシソウの青藤色、ワレモコウの赤ワイン色が鮮やかです。
やっと取れた休日に合わせて、高原の好きな主人の希望でゼフィールを予約しました。ここではとても静かな時間を過ごすことができ、お料理もとても心のこもった味に感激しました。主人も来年定年ですが、私共もオーナーご夫妻のように、ゆったりとした時間が過ごせる老後を送りたいし、いま、そこに向かって足を一歩踏み入れて考え中です。たった1泊でしたが、素敵な時間を過ごすことができましたことお礼申し上げます。
穂高岳登山の準備にかかりました、新しいザックを用意して、天候が良ければ奥穂から西穂へ、北アルプス一番の難路を歩こうと計画しています。さて、今日は赤松の尾根でアカヤマドリがとれました。傘を薄切りにして炒め、ワインビネガーのソースで味付けしてみましょう。高原には秋の風が吹き、朝の気温も17度ほどになって、山のきのこがとれ始めました。
初めての一人旅で、気ままな反面ちょっぴり不安とドキドキもあって、こんな山奥で大丈夫なのかなぁと思いながら車で上がってきました。Zephyrの看板を見つけたときの感激と、オーナーの玄関までの出迎えが本当に嬉しかったことがとても印象深いです。さっぱりした客室と山彦谷温泉、HPにあったように「格別のお構いはいたしません。・・・」の通り、とても落ち着いてくつろぐことができました。一輪の小さな花の飾られた朝食も素敵でした。今度は、両親と一緒に訪れたいです。
庭のあちこちにオオマツヨイグサが咲き続けています。10年ほど前には、アレチマツヨイグサが庭の東斜面を覆いつくすように繁茂していましたが、毎年それを抜いていってオオマツヨイグサだけを残したのです。どちらもアメリカからの帰化植物ですが、「アレチ」の方が強い繁殖力で増え続けているようです。子供の頃、母と一緒に夕方、オオマツヨイグサの蕾が目の前でほどけて開花していく様子を見るのが楽しみでした。忙しい夏も一段落、今日から北アルプスに行って来ます。
一寸時間を見つけて山に行き、きのこ探しをする日々です。今日は、アカジコウ、アカヤマドリ、ヤマドリタケモドキの収穫がありました。その他、チチタケも出ていますが、夏のきのこが一段落して秋のきのこに変わっていく時期なのでしょうか、きのこの種類は少なくなっています。先日とったアカヤマドリのオイル焼き、ワインビネガー風味、一寸珍しい味です。
親子4人、富山の海辺からやってきました。ペンション泊は初めてで、料金もかなり良心的だし、食事つきでこの値段で大丈夫?!という不安があったのですが、来てすぐオーナーのお二人の笑顔にドライブの疲れも吹っ飛びました。
近所の仲間が自家菜園で育てた立派なひまわりの花が届いたので、ダイニングに飾ってみました。勢い良く、賑やかに咲いていて、ゴッホの油彩画を見ているようです。近所の皆さんは、ここより少し標高の低いところに畑を借りて、野菜、芋、とうもろこしなどを育て農業生産をしていますが、そんなパワーもない私たちは、もっと原始的に、山菜、きのこ、岩魚とりなどで山住まいの日々を過ごしています。
小さな旅の宿「ゼフィール」は、小県郡長和町の南端、国道152号線(大門街道)から3km西に登った霧ヶ峰高原・山彦谷の山あい・エコーバレースキー場にあるカントリーインです。周辺に路線バスの便はありませんので、マイカー・レンタカーなど、お車でご来館下さいますようお願いいたします。(JR茅野に「駅レンタカー」があります)
雨の中、静かな読書室での気ままな読書、コーヒーの香りも快い時の流れでした。朝夕の食事の心こもったおいしさには感動しました。ご夫婦の行き届いたホスピタリティー、誠実なお人柄と温かさが、ゼフィールにはオーラのように充満していてゲストをほっと包んで下さるのでしょう。
山小屋泊まり4泊5日で北アルプス中央部を歩いてきました。大町から車で扇沢に入り、柏原新道を登って岩小屋沢岳−鳴沢岳−赤沢岳−スバリ岳−針ノ木岳(2821m)−蓮華岳−北葛岳−船窪岳−不動岳−南沢岳−烏帽子岳と、標高は低いのですが上り下りが多く長くて厳しい稜線を辿って、ブナ立て尾根を濁沢に下りました。大町温泉で汗を流してさっぱり、無事帰宅です。好天に恵まれ、立山連峰などを眺めながらこの夏最後の高山の花盛りを楽しむ、すばらしい山行になりました。
秋が一気にやってきたような秋晴れの2日、親友夫婦とともにここで夏の思い出ができました。静かな自然あふれるとってもチャーミングな部屋、どこも洗練されていて素敵でした。美味しく美しいお料理にも感心しました。子供達が小さかった頃によく来た白樺湖も懐かしく、車山や美ヶ原も昔のままのたたずまい、こんどはゼフィールも私達の胸に深く刻まれました。
暑い夏の名古屋で開かれた第4回西飯卓球交流会(世界選手権で活躍した西飯徳康の主催する卓球を楽しむ集い)に出場しました。今年は愛知、三重、長野の8チーム、33〜75歳の60名が参加、max 3本のハンデつきで2日間熱戦を繰り広げ、交流を深めました。名古屋のT選手(準優勝)に、私と「中学生の頃に市内の卓球場でゲームをしたことがある」と言われて40年以上前の卓球仲間達の事を思い出し懐かしく感じました。信州に戻ると秋風がさわやかです。
山林を抜けて、素敵な黄色いお家が・・・。緑に囲まれ、小さなかわいらしいお花も私達を歓迎してくれました。ここはとってもくつろげました。何て気持ちの良いところでしょう。昨日は車山を約4時間歩いてきました。静かで、沢の音、蜂の羽音、うぐいすのさえずりが常に聞こえていて・・・。カッコウが鳴くのを初めて聴けて感動しました。本当にのどかですね。色とりどりのお花も沢山咲いていて、一歩一歩が思い出という感じです。本当にご親切にしていただきありがとうございました。
生まれ故郷のねぷた祭り見物に。初日は五所川原の巨大な立ちねぶたにびっくり、竜飛崎・十三湖を廻って岩木山麓の嶽温泉泊、翌日市内へ。生まれた病院、小学校、住まい、旧制弘前高等学校など歩き疲れです。桜に囲まれた60年前そのままの小学校校庭では、子供達が昔のように野球の試合中、生家の庭が昔の面影を残していたのも驚きでした。夜は「ヤーヤドー」の掛け声で練り歩く懐かしい扇形のねぷた見物でした。
ヤナギラン、コバノギボウシやノアザミの盛りが過ぎて、オカトラノオ、オオマツヨイグサ、ヨツバヒヨドリなどが咲いています。今日は花に集まるヒョウモンチョウの撮影、ギンボシヒョウモン、メスグロヒョウモン、ミドリヒョウモンが撮れましたが、裏面の紋様が見えないので、ものによっては種の識別に苦労しました。久しぶりの陽射しに、スジボソヤマキチョウ、ミヤマカラスアゲハ、アサギマダラなども舞っていました。
まずお部屋が綺麗で広いのに驚きました。2日目は車山−八島が原湿原−美ヶ原高原と周り、大満足。ニッコウキスゲがとてもきれいでした。夕食は私達二人だけで貸し切り状態、静かな中美味しいお料理を堪能いたしました。明日はあいにく雨らしいのでコースを検討中。2泊3日もあっという間です。
先月の豪雨では周辺の川が大増水して、一部川岸の道路が崩れ落ちたところもありましたが、復旧工事が進んでもう通行に支障はありません。川も平水に戻ったので、夕方から山女魚釣りに行ってきました。川の流れがすっかり変わってしまい、以前、深みだったところに岩石が流れ込んで広く浅い流れになったり、水のなかったところに強い流れができたりして、釣れそうなポイントを捜すのに一苦労です。小さめのが10匹ほど、大物はパーマークのきれいな26cmの1匹でした。
家族4人で来ました。おいしいお料理と自然に囲まれたすてきなお部屋で大満足です。子供や赤ちゃんにお気遣いいただきましてありがとうございました。子供たちを寝かしつけるために読書室を夜に利用させていただきました。コーヒーごちそうさまでした。美味しい空気、鳥の鳴き声、満天の星と最高の自然でした。
諏訪湖では、「サマーナイトファイヤーフェスティバルで」8月1日から9月初めまで毎晩800発の花火が打ち上げられ、諏訪市の湖畔公園近くは浴衣姿の観光客でにぎわっています。この間、8/15は国内有数の規模を誇る「諏訪湖祭湖上花火大会」、50万人の人出です。9/3には全国新作花火競技大会が行われ、諏訪の夏が終わります。
大学時代に合宿で過ごした白樺湖畔の爽やかな空気と風に触れたくて、主人に計画してもらった信州の旅です。
朝起きて、窓から見える朝もやの風景、小鳥の鳴き声、とても気持ちの良い朝をむかえられました。初めてのペンション泊で、とても美味しい食事、清潔な空間、緑いっぱいの風景、満足な時間を過ごすことができました。冬の朝、朝日に雪が舞ってキラキラと(前の方が書いていらっしゃる)、体験してみたいと思うが、寒がりの私には無理かなと、でも、想像するだけで胸がワクワク!!コーヒーはとても気に入りました。
8月8日、立秋、「秋立つと 目にはさやかに 見えねども 風の音にぞ 驚かれぬる」。さわやかな風が吹いて標高1500mの高原は初秋、夏の花が終わって秋の花へ、マツムシソウ、アキノキリンソウ、ツリフネソウなどが咲き始めました。庭にはウバユリが沢山咲いて甘い香りが部屋の中まで漂ってきます。赤トンボが飛んでいます、森はまだ一面の濃緑色なのに、その合い間をぬって秋がそこまでやってきているようです。8/15は諏訪湖の大花火大会、例年50万人もの人出でにぎわいます。
久しぶりに車山に主人と来ました。7月に大好きなニッコウキスゲを見に来たかったのに都合がつかず8月になりましたが、まだ、ちらほらと秋の花に混じって咲き残っていました。いつもと同じように、八島湿原一周、初めての踊り場湿原、車山肩−車山湿原−車山肩、普段余り歩かない主人も頑張って歩いたので、少し感心しました。お陰様で花の名前をかなり覚えました。シモツケソウの群落がきれいでした、いつも美しい花々に会えて嬉しいです。
日本中暑い日が続いているようですね。風さわやかな信州の高原では、夏のきのこがいろいろ出ています。最近採れたのは、ウラグロニガイグチ、カワリハツ、アカヤマドリ、ハナビラタケ、他にも名前のわからないのがいくつかあります。アカヤマドリは傘が25cmにもなる大きなきのこですが、まだ若くてきれいなのが採れたのでオリーブオイル炒めに、ハナビラタケは700gの大物でしたが、炒めたりホイル蒸しにしたりして独特の歯ごたえを楽しみました。
赤松の山に行ったら、傘の径32cm、特大のアカジコウが出ていました。去年は9月初の発生でしたから、今年は20日も早く出たことになります。二人ではとても食べきれないので、半分は近くのきのこ友達に、今夜はアカジコウのオリーブ油焼きと虹鱒のムニエルで山里の味を楽しみます。もうすぐ天然きのこ狩りの季節になりますね。
1泊2日、人生初の一人旅でした。夏休みには絶対天の川を見たいと思い、行き先を長野に決めていました。偶然見つけたペンションがこちら、ラッキーでした。夕食がとてもおいしかったです。グレープフルーツのソースが気にいっています。夕食時に夕立があり「これでは星は見えないか・・・」としょんぼりして部屋に戻ろうとしたところ、オーナー夫妻がネットで天気を調べてくださっていました。とても感動しました。おかげで、目的だった天の川をうっすら見ることができたと思います。星は本当にたくさん光っていました!数々のあたかい心配りが私の気持ちをやわらかくしてくれました。
東名、東海環状、中央道で長野県へ。途中、白樺湖、たてしなふれあい牧場へ、ウサギちゃんとヤギチャンにふれあってきました、超カワイイ! ダンナと二人で写真とりまくり。ロープウェイに乗って来ました。山をバックにダンナと写真。ロープウェイ頂上は景色最高!!少し霧があったけど湖もきれいに見えたし。夜の料理もとってもおいしく大満足。久々にダンナとリフレッシュ旅行! 来年は3人で来れたらいいナ。
好天に恵まれ、暖かいもてなしと、おいしい料理に大満足の三日間でした。 家族で、テニス、パターゴルフ、歴史散策、温泉、高原ドライブと、目一杯遊びまくりました。おかげで家族4人ともヒリヒリの日焼けしまくりです。窓から見た女神湖の花火もきれいでした。カントリーインはどこの宿も清潔で過ごしやすいです。どうもありがとうございました。
梅雨空続きなのに立秋も過ぎて、今年の夏はどこへ行ってしまったのか。雨模様でしたが、周辺の林にきのこの発生状況を見に行きました。ヤマドリタケモドキ(オリーブ油焼きに)、チチタケ(オムレツに)、タマゴタケ(ホイル蒸しに)、フウセンタケモドキ(炒め煮に)、ツチカブリ(乳状液が辛い!)、アシベニイグチ(苦い・毒?!)など色とりどりなのがが採れたので、それぞれに調理して夏のきのこを味わいました。
今日は朝から青空、夏らしい入道雲、子供の頃を思い出し、空一杯の夏の雲を満喫しました。どういう訳かディナーが予約されてなくて、かなりがっくり!、でも、12日の朝食は見た目もきれい! そして美味しかったです。図書室のクルミのベッドに寝ているネズミちゃん かわいいですねェ〜、「金平糖」もGood! 備品に可愛くてセンスの良いものがあって嬉しかったです。カップ類も見て楽しめました。
食事や掃除は毎日のこと。その手間を惜しまずきちんとなさって、一日を大変丁寧に過ごしていらっしゃる印象です。心豊かな生活とは、このようなことだろうなと思いました。私も雑事に手抜きをせず、日々を丁寧に生きていきたいと思います。
2度目の宿泊です。前回の夕食「白芋のポタージュ」も美味でしたが、今日の「とうもろこしのポタージュ」もすばらしかったです。あたたかくて甘くてオーナー夫妻の優しさのこもった味でした。「旅日記」をはじめから読んでみましたが、皆さんいろんな所からいらしているんですね。リピーターも多いこと 納得です。お部屋のコーディネート、調度品の趣味など私の好みにぴったりで 一つ一つをじっくり見てしまいます。階段のフロートガラスのような花瓶が素敵でした。
8/14 S.Nこんなに心身ともにリラックスしたのは何年ぶりでしょう。長い間忘れていた感覚でした。静かで、清潔で、とても落ち着きました。食事も心がこもっていて、とてもおいしかったです。レストランで食べられるようなものとは少し違いました。静かで落ち着いているといっても、緊張したり堅苦しくなったりということは全く感じませんでした。この感覚、自分の日常にも持ち帰って活かしたい気持ちです。
早めの梅雨明けで高原は花盛り、霧ヶ峰のニッコウキスゲは今週末頃から満開になりそうですからどうぞお出掛け下さい。庭でも、今年はヤナギランがたくさん咲いて桃色の花がきれいです。他にもノアザミ、コバノギボウシ、オカトラノオ、オオマツヨイグサ、イブキジャコウソウ、ヨツバヒヨドリ、ウツボグサなどが咲き競っていて、オオヤマレンゲは最後の花を開いています。いま、高山植物の見事な北アルプス朝日岳への登山を計画中です。
霧ヶ峰高原の涼しい空気を求めてやってきました。2日間とも雨でしたが、ちゃんとニッコウキスゲは見られましたし、オーナーご夫妻にも親切にしていただき、たいへん満足です。ごはんもとても美味しかったです。うまく書けませんが、ひとつひとつとても丁寧で、マゴコロを感じました。のんびりできました。
7/14,15は高校卓球部OB会の恒例合宿日でしたが、数日前まで元気だったY君の急逝で中止、悲しく寂しい夏になりました。Y君とは今年正月の大会で対戦し0-3で負けました。彼は私に初勝利といっていましたが、過去の対戦成績を見たら初対戦は1965.4.4のOB戦ダブルス私達1-2の負け、シングルス2-0の勝ち、以降接戦はしましたが5戦5勝、そして最終戦の負けが42年間の対戦記録でした。またOB会の名世話役Y君をしのんで、みんなで高原の体育館と温泉に集まりましょう。
すてきなお宿ありがとうございました。
高校時代のクラブの仲間達や後輩達が集まって、毎年恒例の卓球夏合宿です。村の立派な体育館で2日間、みんな汗びしょになりながら4〜50年前の気持ちにかえって、卓球を楽しみました。練習のあとはすぐ横にある温泉でさっぱりして、宿に戻ればお楽しみの夕食と賑やかな飲み会、朝食前には霧ヶ峰高原まで出かけて、あたり年のニッコウキスゲ大群落も見てきました。
高速の混雑を回避して金曜の夕方に出発し軽井沢のベルキャビンに1泊、翌朝走り出すと道はもう混んでいました、3連休ですからねぇ。途中から雨模様、霧ヶ峰に着いた頃には、名前の通りの霧の中。高原散策は断念して、コロボックルヒュッテ周辺でニッコウキスゲを眺めて良しとしましたが、風の強いこと、霧がものすごい勢いで流れていきます。フォグランプもバックフォグも点灯して走ったのは初めてでした。宿は落ち着いた雰囲気でゆっくりくつろぎ、カントリーインのメンバーズクラブに入りました。
前回は昨年の夏、夕食を注文しなかった事が心残りでした。今回、ダイエット中の私たちは「軽い夕食」にしましたが、量はたっぷり(丁度いい)、とてもおいしくいただき満足です。特にまろやかなお味のスープ、やわらか〜いお肉、ケーキ どれも美味。前日になって電話で「実は魚が苦手な主人でして・・・」と言ったところ、急拠料理を変更して下さり、感謝です!ドライブが殆どの旅でしたが山々の景色は最高、広〜い丘が続く霧ヶ峰や安曇野まで行きました。ぜひ冬に来てスキーをしたいです。
海の日です。山に来ました。車がいっぱいの車山、ニッコウキスゲもいっぱい、人もいっぱい。私たちは1泊、でも2泊目。昨年8月6日に続いて、信州に旅行が決まったとき、ゼフィールにぜひ泊まろうと意見が一致。 落葉松林に囲まれて、鳥の声、さわやかな風に京都の暑さが吹き飛びました。ワインとお料理、とてもマッチしておいしかったです。
昨日の早朝、子供のサッカー長野遠征のため、浜松から出てきました。すごく気持ちの良い天気に恵まれて最高です。このようなところに泊まるのは、何と20年振りでした。子供と一緒に2人きりで泊まるのも、たまにはいいかも。
雨が明けて夏の花盛りです。ヨツバヒヨドリ、カラマツソウの白い花、ヤナギランはピンクがlきれいですが、花穂が長いので横型の画像にはうまくおさまりません。高原の涼風に吹かれて窓から見ていると、オカトラノオにヒョウモンが群れています。ウラギン、ギンボシ、ミドリ、メスグロなど、中でもメスグロヒョウモン(雌)の模様が鮮やかです。
初長野、初ペンションでしたが思った以上に楽しい楽しい旅になりました。知り合いに奨められての3泊4日でしたが、なぜここを奨めてくれたのか よくわかりました。きれいな空気、鳥のさえずり、たくさんの緑、清潔感ある部屋、そしてオーナーご夫婦の心のこもったおもてなしとおいしい料理、本当に来て良かったです。ゆっくり過ごすつもりの旅でしたが、霧ヶ峰高原トレッキング、テニスなどすごくアクティブな旅になりました。日々の疲れが癒されました、また必ず来ます!
初めてこういうタイプの宿に泊まり、特に「大人の宿」という雰囲気の中で、長期連泊したいと思いました。夕食を頼まなかったことが悔やまれます。この「旅日記」を見てリピータの方が多い理由が肌で感じられました。昨晩は、この時期明るい木星が満月にも負けない光を放っているのを見て、この世も表舞台だけが人生ではなく、裏方も何らかの役を負っていると感じました。
梅雨の合間を狙って南アルプス中央部の高峰蝙蝠岳(2865m)に行って来ました。初日は霧雨の中、鳥倉登山口から塩見小屋まで6時間の登り、晴れた2日目に塩見岳(3047m)を越えて蝙蝠岳往復7時間、3日目塩見小屋から鳥倉に下山でした。1968/7以来40年振りの塩見岳ですばらしい眺望と高山植物を独り占め、登る人の少ない蝙蝠岳(私の2800m峰全山踏破)も南アルプス、富士山の眺めがみごとでした。ゼフィールの裏山からは日本百名山の36峰が見えます、どうぞ山遊びにお出かけ下さい。
中部日本卓球選手権で伊勢へ、ついでに雨の中を、40年以上前に鳥羽から船で行った石鏡漁港や、志摩の安乗岬に行って見ました。安乗は黒松やマテバシイの濃い緑と太平洋の荒波の中の白い灯台、伊良子清白の詩「安乗の稚児」で知られています。道路が整備されて、小舟が主要な交通手段だった頃の面影はもうありません。鳥羽のホテルの脇にも、ここで長年医者をしていた清白の詩碑がありました。試合は、2回戦で第3シードと接戦の末敗退。長野に帰ると涼しくて、木々の浅緑色がさわやかです。
豊富な高山植物を楽しみに、2泊3日で白馬岳(2933m)、雪倉岳(2610m)、北アルプ最北の朝日岳(2418m)を歩いてきました。白馬大池経由白馬への登り道ではウルップソウ、ミヤマアズマギク、チシマギキョウなど、雪倉から朝日にかけてはタカネバラ、シナノキンバイ、ミズバショウ、キヌガサソウが咲き、朝日小屋のある朝日平はチングルマやニッコウキスゲ、どこに行ってもハクサンコザクラの紅色が草原を彩っていました。
南アルプスの2800m峰、広河内岳・白河内岳に行って来ました。奈良田から急登4時間を含む9時間の登りは雨の中で厳しい、広河内岳の先でテント泊まり。快晴の翌日は誰もいない稜線歩きで塩見岳、農鳥岳、富士山、荒川岳の展望が素晴らしい。往路を下って大門沢小屋泊。 翌日帰宅。
蓼科高原で3日連続(初日は蓼科高原CC、2日目は三井の森蓼科GC、3日目はフォレストCC)、大学時代の同期生が集まって夏のゴルフでした。初日は長いバーディーパットが入ったり、チップインバーディーなどあったのに、ショットが不安定、2日目はショット好調、パットはいまいち、3日目は台風接近で中止。楽しい高原ゴルフもなかなか思うようにはいきません。
海の日の連休は働いて22,23,24は学生時代の同期生たち大勢と3日続きの風さわやかな標高1200m〜1500mの高原でゴルフを楽しみました。高原にしては気温の高い日が続きましたがスコアは93,91,93、まあ上出来の方ですね。1日休んで、第60回中部日本卓球選手権大会に愛知県豊田市まで出掛け、こちらは2回戦で敗退。平地は猛暑で、日常涼しい高原に住んでいると大変きつく感じる暑さでした。霧ヶ峰高原のキスゲなど、高原は夏の花が満開です。
学校時代の同期生が集まって、毎年7月下旬に蓼科高原でゴルフの会があります。今年は信州の梅雨明けが遅れていますが、幸い好天に恵まれて3日間のゴルフを楽しみました。新しいドライバーをおろした初日は94、夜はマタギ料理で飲み、2日目は89の準優勝と高原の山荘での賑やかなバーベキューの夜、3日目はスタートホールの大叩きが響いて90、パットがもう少し入ればいいスコアになるのですが。暇を作って、CI.ゼフィールのさわやかな高原ゴルフにどうぞ!
木曽の御嶽に登り残したピーク「継母岳」があります。20年ほど前の大地震で登山道は廃道になり、霧の出やすいところなので晴れていないと危険です。7/28、この日だけの快晴を狙って、御岳ロープウェーから黒沢口コース二の池経由で登ってきました。誰もいない山頂から剣ケ峰、摩利支天、王滝のピークを眺めてのんびりです。残る2800m以上の山は5峰程になりました。
10日遅れの梅雨明け、庭のヤナギランがきれいに咲いています。好天に恵まれて、霧ヶ峰高原の八島湿原に大学の同期生40人ほどのグループで行ってみました。ニッコウキスゲは終盤でしたが、ノアザミ、ノハナショウブ、ハクサンフウロ、イブキトラノオ、シシウド、コウリンカ、キンバイソウ、アカバナシモツケなどの花盛りでした。御射山で昼食休憩、ここには諏訪大社の奥社ともいわれる御射山神社があります。沢渡から車山肩までは70歳に近いグループにとってはそこそこきつい登りでした。
「フシグロセンノウ」今年は梅雨が長く、天気を心配していましたが、雨には降られそうもなくほっとしました。山の雲も少しずつ上がるように思います。玄関前のフシグロセンノウの絵が描きたくてこの時期を選びました。一輪ですがよく咲いています。 こちらの料理やワインも美味しく、霧ヶ峰の花々も好きですので、何回でも来られるときには尋ねたいと願っています。夜、大人6人で11時頃まで話していて隣の方たちにご迷惑をおかけしたと思います、失礼しました。
空梅雨の様相、晴れ間をねらって南アルプスの蝙蝠岳を目指しました。長谷村、三峰川の駐車場を早朝に発って、塩見新道の急登約6時間、初日は塩見小屋泊まり。静かな山道、古いスタイルの山小屋がとてもいいコースです。明け方から激しい雨になり、塩見岳を越えての蝙蝠岳往復はあきらめて下山しました。急ぎすぎたのか、膝が痛くなる下り道、筋力もかなり落ちているようです。
梅雨の合間、庭を歩くと山の花がいろいろ咲いています。これはやや珍しい紅花のヤマシャクヤク、まだ蕾でしたが開花してすぐの強風で散ってしまいました。麓の町の山野草園では1万円の値がついていましたが、誰が買うのでしょうか。いくらなんでも高すぎます。ところかまわず生えてくる山野草をきれいにしておくのはなかなか大変、アプローチの斜面の一部を板で覆って、やたらに草が出てこないようにしました。この夏、これでいくらかすっきり見えるでしょう。
夏の旅行シーズンを控えて、今日は毎年恒例のハイキングコースの整備です。ゼフィールの裏手から落葉松林を抜けてキスゲ咲く斜面をゆっくり1時間ほど登ると、霧ヶ峰の稜線に出られます。コマドリやホトトギスが鳴き、山の花に彩られたこの静かなハイキングコースの草刈り、枝払いを観光協会のメンバーたちが分担して実施しました。稜線に出るとニッコウキスゲが咲き始めて風がさわやか、最後のレンゲツツジの向こうに車山の気象観測ドームが光っていました。
暇に任せて群馬県高崎市倉賀野まで車や新幹線を使わずに出掛けてみました。まず8:00発の町内循環バス(町内\100)に乗らねばなりません。役場のある長久保で上田行きバスに乗り換えて大屋へ、しなの鉄道で軽井沢へ、JRバスで横川へ、峠の釜めしを食べて信越本線で高崎へ、高崎線で倉賀野へ、20分の歩きで目的地に到着、所要時間5時間、交通費\2500、帰りは車で2時間でした。こんなに不便な所ですがすばらしい自然がいっぱいです。
ゼフィールに泊まるのは2度目です。今年は美ヶ原でウォーキング、「とく田」でおそばを食べて、牧場、女神湖へ行きました。昨年とは違うところを歩き、観光できたのですごく楽しかったです。霧ヶ峰は空気が澄んでいて、自然が多くて、本当に癒されます。ゆっくり過ごすのも良いけど、この気持ちよく過ごしやすい気候が身体を動かすのに最適で、運動嫌いの私でも、すごくアクティブになれます。
レンゲツツジもそろそろ終わりそうなので、車山の北側にある車山湿原に行ってみました。コロボックルの小屋から下っていくと、湿原から蝶々深山にかけてはレンゲツツジの赤色とコバイケイソウの白色に彩られています。ニッコウキスゲ、グンナイフウロもちらほら咲き始める中に、緑の高原を歩く中学生の団体、写真撮影や山歩きの人たち、野鳥のさえずり、霧ヶ峰高原は花一杯の夏を迎えようとしていました。
結婚してから夫婦揃っての旅行はようやく2回目です。子供達もそれぞれ巣立ち、第2の職場で何とか自分の周囲を振り返る余裕もできました。客室の「旅日記」には、人それぞれの思いが記されていました。私たちも貸切りで、穏やかで静かな時間を過ごすことができました。料理には満足、一品の山ウドにも風味があり季節を感じました。風呂も長旅の疲れを充分に洗い流してくれました。また、この日記を書きに訪れたいと思っています。できれば娘や孫達と一緒に!
霧ヶ峰高原はニッコウキスゲの季節です。車山肩に出かけてみましたが、なだらかな丘の上まで一面の黄色でした。今年は満開が早くなりそう、週末の3連休は、八島湿原駐車場はマイカー規制でシャトルバス(和田峠から)でしか行かれませんが、車山では満開になりそうです。ヤナギラン、オカトラノオ、イブキジャコウソウなども咲き始めています。
庭のニッコウキスゲが開花。キスゲは朝に開いて夕にはしぼんでしまう一日花ですから、毎日新しい色鮮やかな花が一つずつ咲いています。霧ヶ峰高原のニッコウキスゲは咲き始め、見頃は7/20ごろになりそうです。昨年は50年に一度というみごとな眺めになりましたが、この夏はどうでしょうか。7/15,16,17の3日間霧ヶ峰(旧和田峠スキー場−八島湿原、強清水−車山肩−車山グランド)でラウンドバスが運行されます。この3日間は、八島湿原駐車場だけがバス、タクシー専用となり、一般車両の駐車ができません。
駐車場にあるヤマボウシ(山法師:まるい実を法師の頭に見立てたという)が一杯に白い花をつけていて、館内から駐車場を見下ろすと見事です。花といっても白いのは花びらではなく、4枚の総萼片なのですが、これほど沢山の花をつけたのは初めてのことで、花の数だけ丸い桃紅色の実がなってきれいな秋が楽しみです。この実は生食するとほのかな甘みがあって、その後口中にいがらっぽさが残りますが、果実酒にすると柔らかい甘みが生きてきます。
昨秋、落葉松を数本伐採して日当たりの良くなった庭の斜面、春から草むしりに精を出しましたが、もう草の勢いには勝てません。
好天が続いているので八ヶ岳連峰の天狗岳へ足慣らし登山に行きました。西麓の桜平まで車で送ってもらい、夏沢峠まで2時間、根石岳を経て天狗岳西峰(2646m)まで更に2時間弱の登り。根石岳の下までは残雪もある樹林の中、その先は岩とハイマツの稜線ですが、雲が出てきたので眺めは今ひとつでした。西に伸びる尾根を下って唐沢鉱泉、渋温泉辰野館に出てバス待ち、予定通り、順調な6時間半ほどのウォーキングでした。
夏山登山に備えて、殆ど歩かれていない南側から霧ヶ峰に登りました。細い林道の行き止まりまで車で入ってカシガリ山への直登ルートへ、途中で道を見失い林の中を上り詰めた1616mの山頂はレンゲツツジ咲く明るい草原、正面に霧ヶ峰の主峰車山、右手に蓼科、八ヶ岳、甲斐駒ヶ岳が見え、富士山や中央・北アルプスは雲の中、霧ヶ峰に多いシロスミレが咲き、ギンイチモンジセセリが舞っています。更に歩いて車山(1925m)を越え、山彦谷のゼフィールまで6時間ほどの山歩きになりました。
山の藤がカラマツの木を覆うように藤色の花をいっぱいにつけています。藤の咲く頃は岩魚がよく釣れるというので、蓼科山から流れてくる小さな川の一つにちょっと出掛けてみました。採石場の近くからスミレ咲く川に降りて竿を出してみましたが、小さな岩魚がポチポチです。そろそろやめようかという頃、小さな淵があって中型のが数匹一気に釣れました。流れを見ると山女魚が流れの中に定位して餌を採っている様子もよく見えます。 ちょうど宿泊客があったので夕食のムニエルになりました。
中部日本卓球選手権大会長野県予選に出場しました。長野県で一番暑いと言われる松本空港横の体育館は熱気にあふれていました。予選リーグで、あと1本が取れず2位に終わり決勝トーナメントに出られず。久しぶりの大会、年層別の戦いですが、試合をしていると卓球のおもしろさが身体の中によみがえってきます。もっと練習しなければ!と反省するのはいつも試合の後なのです。
先日はお世話になりました。 奥様のお料理に家内も大満足。 館内の設備も調度品や小さな置物にまで、ご主人のセンスの良さがあふれています。 教えていただいた八子ヶ峰公園は、360度の大パノラマの中、レンゲツツジがきれいに咲いていました。写真はその一枚です。ありがとうございました。 「家族でもてなす小さなホテル」をモットーに、これからも頑張って下さい。 また、お訪ねできる日を楽しみにしています。
標高1500mあたりではレンゲツツジが散って、アヤメの盛り、エゾハルゼミが鳴いています。長野県はこのところ雨不足、川の水量も少なくなって渓流釣りに出かける気になりませんでしたが、一寸お湿りがあったので上川に行ってみました。エサを取りに来るのはちびアマゴばかりでしたが、堰堤の上で21〜22cmのアマゴが二匹、元気なニジマス二匹でした。
天気がいいので湯ノ丸高原へ。地蔵峠(1732m)まで車で1時間あまり、スキー場のゲレンデから湯ノ丸山(2101m)を目指して一登り1時間20分で、まあるい山頂に立ちました。北側のピークまでいって一休み、イワカガミがいっぱい咲いています。この辺はイワインチンの自生地で、余り見栄えのしない黄色い花ですが、保護活動が行われているようです。下山路にミヤマハンショウヅルのきれいな花が咲いていました。牧場内はレンゲツツジの盛り、1850mあたりで満開でした。
恒例のカントリーインセミナーが小淵沢のリゾナーレで2日間開催され二人で参加しました。道の駅こぶちさわは赤松の林の中、ヤバボウシの花盛り、近くの大滝湧水では日に22,000トンの水がわき出ていてユキノシタの花が満開でした。星野リゾートの事業再建でにぎわってきたリゾナーレでの肝心のセミナーでは、厳しい営業環境の中、経費削減などに真剣な議論が交わされました。仲間達と久しぶりに顔を合わせるのも楽しみです。
ホームコースでJapan Golf tourのトーナメントがあったので最終ホールの木陰で観戦、若手プロ中心の戦いでしたが1打差の接戦になり高山準平が優勝、結構楽しめました。帰路、広大な高原の牧場(長門牧場・蓼科牧場)に立ち寄ってチーズなど購入、近くにある大和朝廷の東征軍が東国平定のために通過したという古代東山道(大化改新後制定された東山道以前の古道)の雨境峠の史跡も訪れました。
高校時代の友人の別荘ができたのでみんなで遊びに行きました。岐阜県の高鷲、蛭ヶ野高原まで、霧ヶ峰高原からは安房トンネル、高山経由で5時間ほど、世界遺産の白川郷にも立ち寄り、うち2人は午後の渓流釣りに。庄川支流の大白川で岩魚、アマゴ、虹鱒など小ぶりでしたが6人分の酒の肴を確保。大白川から白山に登ったのは昭和39年7月、もう42年も昔のことになりました。今日は早起きして木曽川へ。よさそうな流れなのに、いくらでも釣れるのはリリースサイズのちびアマゴばかりでした。
美ヶ原の山歩きに、北側の焼山滝を見る沢沿いの静かな道を登り、東側の物見石山から岳の湯に下りました。王ガ頭はあいにくの曇り空でアルプスの展望はなく、殺風景な台上の道を進むと、43年前に仲間達と泊まった高原ホテルの建物が古びて残っていました。物見石山の稜線は、季節にはレンゲツツジや、フウロ、マツムシソウなどまだ花が残る静かな山道です。足慣らしの歩行7時間、今年の山歩きが始まりました。
20年に一度、平成25年の伊勢神宮式年遷宮に向けて木曽・上松町で御神木祭が行われました。6/4はお木曳き行事で、赤沢の森から切り出され、化粧を施された檜の大木2本が、伊勢神宮木曽奉賛会の人達によって上松駅まで曳行されました。一緒に綱を引いたあと、名物のほお葉寿司とほお葉巻きを求め、木曽川の巴淵で一休みしながら味わいました。
6月最初の土日にかけて、例年木曽漆器祭が行われます。6/4の土曜日に木曽漆器造りの中心地、木曽路の北端に近い平沢に行って来ました。軒を並べる漆器店が展示即売をしていて、大勢の観光客でにぎわっていました。値引きしてはいますがいい品は相当のお値段、でも安いものもたくさん出ています。楢川の木曽暮らしの工芸館にも立ち寄ったらいいでしょう。
梅雨になる前に、夏山のトレーニングに八ヶ岳へ。美濃戸から北沢沿いに赤岳鉱泉−−硫黄岳−−峰の松目−−オーレン小屋−−桜平、好天に恵まれて、広々した硫黄岳からの展望、あまり人の行かない峰の松目などゆっくり7時間で歩きました。残雪少々、きつい登りもない楽なコースでしたが、今年最初の山登りで足がつかれました。
霧ヶ峰高原から三峰山を経て鉢伏山、茶臼山から美ヶ原台地を歩いたのは40年も前ですが、今度、山登りの足慣らしに美ヶ原南端の茶臼山(2006m)に登り三峰山まで歩いてビーナスライン沿いの稜線歩きがつながりました。八ヶ岳やアルプスを見渡す山道はカッコウ、ホトトギス、ジュウイチなどの賑やかなさえずり、スミレ、フデリンドウなど春の花が咲きレンゲツツジのつぼみも膨らんで、もうすぐ雨天の少ない梅雨=花一杯の季節です。踏み跡程度の荒廃した登山道で鹿の角を拾ってきました。
新緑のきれいな今どきは山菜採りの季節です。ワラビやゼンマイはそろそろ終わりに近づいて今はヤマウドが盛り、でも余り知られていない山菜もいろいろあって、私たちはガガイモ、ヨブスマソウなどもよく採ります。山菜採りのついでに6月のきのこマツオウジも採ってきて松脂臭い独特のかおりを楽しみました。薫りの強いヨブスマソウも強いアクをよく晒さないとなれていない人には食べられません。
霧ヶ峰高原は新緑の中にレンゲツツジが咲き始め、梅雨の季節になってきました。カッコウ、ホトトギスの声と共に、エゾハルゼミの大合唱も始まっています。この辺は小雨地域なので、梅雨といっても雨の日は少なく、山の花がきれいないい季節なのです。今日はフォレストCC三井の森でゴルフ、やってみないとわからない私のゴルフですが、今日は好調で久しぶりに30台の好スコア、すいすいと楽しいゴルフでした。
年に一度の人間ドック、朝食抜きで昼過ぎまでかかって腹ぺこです。特に異常は認められませんでしたが、食事内容を指摘されました。標準的な食事として、画像で示された料理は、米飯と野菜が中心で、おまけのように小さな鶏肉がついていました。日本人の食事のタンパク質不足は昭和55年に解消したのだそうです。病院を出て、遅い昼食は手打ちの信州そば、美味しいはずなのに、なんかさびしい感じでした。
車の窓から見える道ばたの柳に黄色っぽい茸がいっぱい生えています。これは梅雨時と秋に発生するヌメリスギタケモドキ、若いうちに収穫しましょう。傘は肉厚で強いヌメリがあり、味噌汁やキムチにすると美味しく食べられます。
霧ヶ峰高原は花の季節を迎えました。この辺は梅雨といっても雨の日が少ないので、6月は自然の美しい、いい季節なのです。標高1500mあたりでレンゲツツジが満開、林床にスズラン、ベニバナイチヤクソウ、チゴユリ、沢沿いにはクリンソウやサクラソウなどが咲いています。晴れた日にはエゾハルゼミの大合唱、曇りでもカッコウ、ホトトギス、アカハラなどが賑やかにさえずっています。もうすぐホタルの季節、辰野の松尾峡は6/20頃、上田の狐塚沢も中下旬に乱舞が見られます。
早起きをしたらみごとな朝焼けでした。東正面に見える蓼科山は薄紫色に染まり、北側の肩に掛かった雲が金色に輝いています。北東を見ると、噴煙が東に流れている浅間山は真っ赤に染まった空と雲の下にありました。ホトトギスの鋭い鳴き声が響き、レンゲツツジ、アヤメ、スズランが満開、雨の少ないこの辺りは今が自然探勝に絶好です。
すっきり晴れて庭のレンゲツツジが満開、アヤメも咲き始めたいい季節。近所にヤマネ(天然記念物です、みだりにさわったりしないこと)が現れました。世界に26種が分布し、不思議の国のアリスにも「眠りネズミ」で登場するように、ほ乳類なのに冬眠をします。人間の手のひらに乗る大きさ、体重は20g程の(ニホン)ヤマネは1属1種、日本固有種で準絶滅危惧種ですが、霧ヶ峰高原のこの辺では珍しいものではありません。マリネズミ、コオリネズミとも呼ばれ、山人たちの間では、山の守り神として大切にされてきたようです。
休日だけ確保して、どこに行こうかと迷った末、3日前に決めて来ました。高速を運転するのも殆ど初めて、新車の納車が遅れたので軽自動車で、友人2人と来ることになりました。
霧ヶ峰高原の花の季節が始まりました。いま、標高1500mでレンゲツツジが満開です。よく陽の当たる草原では群落になっているところも多く、7月にかけて草原の下部から上部に向かって次々に花をつけていきます。花の色は橙色から赤色のものが多く、沢山の花が集まって咲く様子が蓮華(ハスの花)のようなので名付けられたそうです。
梅雨入りでもこの辺は雨の日が少なくて、これから花のきれいな時期を迎えます。庭を廻ると、オオヤマレンゲ、クリンソウ、アヤメなどが咲いていました。昨日は信州まつもと空港のある松本平広域公園で、中部日本卓球選手権の県予選に出場、奮戦して70'sで予選を通過しました。広々とした松本平はスポーツを楽しむ人達でにぎわい、広い青空と一面の緑の中アメリカハナミズキやサツキが満開でした。
数年前に閉鎖した小さなスキー場で町の植樹祭がありました。地域の小学生、住民、東京農業大学の学生達などみんなで300本余りの山桜と楓をスキー場跡の斜面に植えて、3年程は植樹を続けていくのでしょうか。斜面が桜や楓に覆われるのは20年か30年先のことになりますから私たちには無理ですが、植樹に参加した小学生たちはきれいな桜花や紅葉を楽しむことができるでしょう。日当たりの草地にはフデリンドウが咲いていました。
高原は例年より少し遅れて、山菜の季節になりました。今日の収穫は立派なタラの芽、裏庭を歩いただけで小籠にいっぱいです。ずっと前に植えた木は高さが3mを越えて、芽をつみ採ることもできなくなり、もっと伸びた木は枯れてしまいました。でも、タラには沢山の実が付きますから、実生でいくらでも出てきます。天麩羅もいいですが、牛肉巻きにしてフライパンで焼いても、季節の味が楽しめます。
残雪の御嶽山展望と新緑、スケッチ、渓流釣りもかねて木曽路・開田高原に出かけました。釣りは冷川で、アマゴ23cm、イワナ21cmなど6匹、数は少ないけれど結構楽しめました。35年程前に友達と二人で泊まった西野の民宿を探しましたが、もう民宿はやめていて、県宝「山下家住宅」となっていました。懐かしい昔の旅の日がよみがえってきました。
標高1500mは若芽色、若苗色、若葉色、若草色、萌葱色、浅緑、若緑に山吹茶も混じって、春の盛りです。朝食の窓からスミレ咲く庭の斜面を見ていると、アカハラ、アカゲラ、ウソ、キセキレイなどの野鳥やリスが来ています。わらびが首をもたげ、タラの芽が伸びてきましたので、お浸しや天麩羅にして山の旬の味覚を楽しみます。ハリギリの芽はタラの芽に似ていますが、緑色が鮮やかでもっと野性的な味わい、これも天麩羅にしました。この辺では、ワルダラともいうようです。
朝起きて外を見ると晴れていたので、霧ヶ峰に行って見ようと思い当日予約しました。静かで緑が多く、鳥の鳴き声のよく聞こえる環境で暖かいもてなしを受け、夢の中にいるようです。鳥達に混ざって少々腕に覚えのあるフルートとハーモニカを吹くのも気持ちよさそうだと思いました。今回は1泊だけでしたが、次回はもう少し長く滞在したいと思います。
新緑が眩しい林へ、タラの芽が終わったあとの山菜を探しに行きました。コゴミも伸びすぎてそろそろお終い、ワラビは出始め、ハリギリの芽、キヨタキシダ(アブラコゴミ)、ハンゴンソウなどが採れて、ヤマウドはこれからです。春の草花が咲き、蝶が舞っていました。花の形が面白いイカリソウ、実を果実酒に使うクサボケ、地味な早春の蝶ミヤマセセリ、ウスバシロチョウ、もうアサギマダラまで飛んでいます。脚力が落ちていて夏山山行がちょっと心配です。
新緑のきれいな季節、今日は結婚35周年記念日でした。長い年月を振り返り、元気にしている今日を、そしてこれから先のことを思いました。たら、はりぎり、わらびなど旬の山菜を天麩羅にしたりして、二人で祝う高原の夜です。来月には、久しぶりに家族4人揃って東京で晩餐会を開く予定です。
国道を一寸それて落石の多い林道を20kmほど走ると車止めのゲート、更に「熊出没注意」の林道を1時間歩いてテントを張りました。澄み切った流れで夕方の釣りをしている間に、猿にザックを一寸荒らされ、流木を集めて焚き火をして岩魚の塩焼きなどの夕食。誰もいない真っ暗闇の夜は、流れの音、トラツグミやジュウイチの声が聞こえるだけ。翌朝は林道に沿った流れを釣り下るときれいな岩魚も釣れて、昼過ぎにゲートに戻りました。
しばらくの間、爽やかな5月の青空が見られそうです。標高800m、八ヶ岳のすそ野に広がる茅野の市街地を歩いてみました。地方の中都市の商店街は人出が少なく、閉めている店もあって淋しい様子です。でも、一歩裏道に入ると、きれいに整備された広い庭や花壇、風情のある建物など、心にゆとりのある毎日が送られていました。シランの花が盛りの小さなビストロで昼食、すてきな料理で、田舎暮らしの一日を楽しみました。
昔の仲間6人とお世話になりました。夕食のフランス料理、山菜や山魚を取り込んで、ここでしか食べられない新鮮なおいしさでした。ワインとおいしい料理で、ついつい初恋の話に及び、盛り上がってしまいました。私も61歳になりました。人生の長い時間を会社生活に向かっていましたが、今、笑って心の奥まで話せるのは若い時代に遊んだ仲間が中心です。人生楽しまなきゃ、楽しく遊ばなきゃ、このことに気づかせてもらいました。
日に日に緑が濃くなっていきます。ゴルフの練習に茅野の市街まで下ってみたら、もうエゾハルゼミが鳴いていましたし、昨日は庭でも1匹羽化しました。エゾハルゼミの大合唱で、野鳥の声が聞こえなくなるのももうすぐです。ラショウモンカズラが増えてきました、近づいてみるときれいな花、レンゲツツジの蕾が色づき始めています。
5/28 カッコウ初啼き、今年はこの辺りどこでもカッコウがなかなか来なかったようです。2006年は5/12、2005年は5/18、2003年は5/16が初啼きの日でした。ホトトギスやジュウイチの声はもう聞きました。高原は新緑の季節、次々と花を咲かせていた水仙も、口紅水仙が咲くとおしまいです。昨夜雨だったので、今日は渓流魚が釣れるかもしれません、去年7月の大雨で川の流れが変わって今年は余り釣れていませんが、夕方になったらちょっと出掛けてみましょう。
赤提灯ではなくて緑提灯、ご存じですか?「緑提灯」は国産食材を中心にした「地場産品応援の店」です。北海道で酒飲みの道楽として始められて、2005年に小樽の居酒屋が1号店、その後全国の飲食店に参加を呼びかけ、2008年中国製餃子事件で急増し1000店を越えました。ゼフィールはB&Bの宿として参加、国産食材の使用率が現在86%で星4つですが、長野県産食材を中心に90%以上を目指して努力中です。
遅れていた高原の桜が咲き始めました。オオヤマザクラ、北海道の桜と同じ種類で、カラマツの芽吹きの中に、濃いピンク色がきれいです。明日からは、塩尻の小野神社の御柱祭(里曳き)、綺羅を見るなら小野の御柱といわれる七年一度の祭、建御柱を見に行くつもりです。
GW中のためなかなか空室がなく、長野への旅行は1泊か・・・と諦めていたところ、泊まれてラッキーでした。とてもきれいな部屋においしい料理、7歳の愛息子もペロリと食べてしまいました。また寄らせていただきます、今度はスキーかなぁ・・・、ゴルフも大学以来なのでいいかも。楽しみです。
ゴールデンウイークの好天に恵まれて、高原の木々も若芽を出し始めています。玄関前の白樺(シラカンバ)は、小さな葉が開き、尾状の雄花が長く垂れ下がっています。白樺は長野県の県木です。カラマツ、カエデ、ナナカマドなど庭の木々も新芽をのばし始め、高原の春も間近です。
信濃の国二ノ宮小野神社・矢彦神社の七年一度の御柱祭(里曳き)が5/3・4・5に行われました。5/5は仕事をほったらかして和田峠、岡谷、小野峠経由で小野宿へ、新緑の中、好天に恵まれ、矢彦神社の建て御柱四本と小野神社の四の柱曳行と建て御柱がきらびやかに行われて、小野御柱の幕を閉じました。
夫婦と娘(高一)3人で来ました。清潔なお部屋、美味しい食事、静かで温かいオーナー夫妻のおもてなしに大満足です。お天気に恵まれ最高に爽やかな五月の連休でした。今度は近くのゴルフ場でプレーしてみたいです。
来年は諏訪大社御柱祭です。その諏訪大社下社秋宮で姪の結婚式があって出席、大勢の一般参詣者でにぎわう神楽殿での式は厳粛な雰囲気の中で執り行われました。諏訪湖の湖面全体を見渡すホテルでの、久しぶりに顔を合わせる兄弟など近親者中心の披露宴も、二人の幸せを祝う和やかなものした。帰りは、藤や牡丹咲く静かな街を歩いて下諏訪駅へ、列車の待ち時間が70分もあったので、更に上諏訪駅をめざしましたが、途中で古い革靴の底が分解してしまい歩くのに苦労しました。
暖かくてにぎわった連休が終わって、雨模様の静かな高原の朝。ようやく唐松の黄緑色の芽が出てきました。白樺やナナカマドも芽吹き、オオヤマザクラも蕾が桃色を帯びはじめ、キビタキもやって来ました。残雪の八ヶ岳を背に蓼科高原聖光寺の桜は満開です。この辺に桜が咲き、山がたくさんの木の芽吹きで鮮やかに彩られるのももうすぐです。
蓼科高原聖光寺のソメイヨシノは5/5に満開、連休の仕事を終えて名水:黒耀水で知られる男女倉へオオヤマザクラを見に行きました。やや盛りを過ぎてはいましたが、赤味の強い大きな花がいっぱいです。沢沿いの林道を歩くとスミレが満開、ルリシジミや越冬したキベリタテハが舞っていました。庭では、2本のオオヤマザクラが花をつけ、タラの芽も伸びてきました。遅い桜花が終わると、高原は一気に緑色になって山菜採りの季節を迎えます。
暖かい日が続いて唐松林が黄緑色に色づき、タラの芽が一気に伸びてしまいましたので、あわてて採りに行きました。春の山の薫りと天然物の濃厚な味を天ぷらにして楽しみます。GWが終わって、高原は山菜の季節、渓流釣りやさわやかな高原ゴルフにもいい時期になりました。アカハラが大きな声でさえずっています。
東京・等々力で学生時代の仲間の会があって、緑濃い等々力渓谷の散歩と、いい昼食会になりました。ここ霧ヶ峰高原・山彦谷はようやく桜(オオヤマザクラ)が咲きました。アカゲラ、メジロ、アカハラ、シジュウカラなどが餌を探している林では、落葉松や白樺も芽吹いていよいよ春が始まったという感じです。昨日の冷え込みと寒冷前線の通過で窓から見える蓼科山、浅間山など2500m峰にも雪が積もりましたが、もうスタッドレスタイヤははずしましょう。
5/10朝、気温2℃、小雪、薄紅色の花をいっぱいつけていたオオヤマザクラ、黄緑色の葉を伸ばし始めた白樺、もう緑色の葉を拡げているナナカマド、ちょっと緑がかってきた落葉松林、みんな重い湿雪をかぶっています。スキー場のゲレンデも真っ白、浅間山も蓼科山も乳白色の雲に覆われています。この辺でもGWを過ぎてからの積雪は珍しいことで、満開の水仙や植えたばかりの忘れな草にとってもも寒い一日になりました。
朝早くから小鳥の声、窓からの蓼科の眺望、オーナー夫妻の感じのいい振る舞い、シンプルだが心のこもった朝食、等々。ゆっくり泊まれば味わえるものはマダマダありそう!片鱗を特記するなら、オーナーは大の昆虫少年だったらしい。「ゼフィール」は「ゼフィルス」からの命名ですか?。と尋ねると、夫妻とも目を輝かせて・・・。なんとなく「隠れオタク」ッポイ感じが”お薦め”。とっておきの掘り出し物に出会えるかも。
庭のオオヤマザクラが満開です。この桜、結婚30周年の記念に2本植えたものですが、今年は南側の木に沢山の花がつきました。去年は北側の木の方が綺麗でしたから、2本が一年交代でよく咲くようです。いろいろな緑色におおわれ始めた山林には山桜が咲いて、高原の春が始まりました。草原はまだ枯れ葉色、ようやくヤナギランやヤマハハコの芽が出てきたところです。
新緑とアルプスや八ヶ岳の眺望、さわやかな高原ゴルフの季節です。この間はショットもアプローチもすばらしかったのに、昨日は滅茶苦茶、練習場に行ってみましたが調子が戻りません。明日の月例杯はお休みにして、庭仕事でもしましょう。今日は、キビタキ、キセキレイ、カラ類など、ウグイス、ミソサザイ、イカルなどのさえずりも賑やかでした。
桜散る相模原GC、すばらしいコースで春のゴルフ会でしたが、ちょっとミスると難しい結果が待っていました。中央道は小淵沢辺りで桜が満開、諏訪まで来るとようやく柳の芽吹き。今朝の霧ヶ峰高原は雪で5cm弱の積雪、雪のため蓼科のゴルフコースでは月例競技会のスタートが1時間遅れになりました。天下一の桜といわれる高遠のコヒガンザクラはまだ一分咲き、満開は今週後半になるでしょう。
高遠のコヒガンザクラが満開です。大学のゼミのOB会があって、東京に行って来ました。皇居あたりはケヤキ、クスノキの新芽がきれい、甲府盆地・一宮辺りは一面桃の花、小淵沢では桜の盛り、茅野(800m)は未だ花の時期ではありません。高原(1500m)は枯れ野原、東京の緑がやってくるのは1ヶ月先になります。
信濃国二ノ宮、小野神社・矢彦神社七年一度の御柱祭、4/19は式年遷宮祭でした。19時頃から、木曽義仲の故事により牛炬火が焚かれ、神事の後、木遣り唄、長持ち、太鼓、浦安の舞などが奉納されてにぎわっていました。木遣りは諏訪大社のものとは節も言葉も違い、長持ちをを揺するギコギコの音も独特でした。
上田市郊外の桜が見頃になってきたので、昨日は千曲川支流の依田川堤、丸子の木曽義仲挙兵の地にある宗龍寺と岩谷堂観音などを見て回りました。依田川はソメイヨシノが満開、川沿いの公園は花見客で大にぎわいです。2006年の大雨で壊れた木製の馬坂橋はきれいにかけ替えられてていました。急な崖に立つ岩谷堂の義仲桜は樹齢800年のエドヒガンの大木です。宗龍寺にも見事なエドヒガンが多く、どちらも小さめの花を一杯につけていました。
里の桜も開花、丸子町宗龍寺のしだれ桜を見に行きました。依田川流域を見下ろす山腹の寺では数本の大木が満開でした。裏山を40分程登ると、険しい細尾根の頂上に依田城跡の標識があります。木曽義仲挙兵の地として知られるところで、眼下に依田川から千曲川に続く広々とした平地や浅間山などを一望にします。
昨日は積雪10cmでしたが今朝は晴天。高遠の桜を見に行きました。早く出かけたのに、土曜日なのでかなりの人出、城址公園に入るのはやめにして、勝間薬師堂のしだれ桜へ、5分咲きでしたがここもにぎわっていました。そのあと白山トンネルの上の高台から城址公園の満開の桜を見下ろしました、とてもいい展望台です。牡丹で有名な遠照寺まで足を延ばし、遅めの朝食(そば)をとって昼前に戻りました。
八ヶ岳の山麓を巡るトレッキングロード『八ヶ岳山麓スーパートレイル』の整備が進んでいます。既存の登山道や使われなくなった林道などを利用して2010年には総延長200km超、徒歩で1週間のコースができる予定。春の草花も咲き始めた4/18に何度目かの体験ウォークがあり、原村の立場川から、富士見町の、江戸時代に冷害で廃村になった稗之底村跡、信玄の棒道などを80人余が歩きました。
標高差に応じて、桜が次々に咲いていきます。今日は標高900m、和田村久保の大シダレザクラ。樹齢400年以上、今年はやや樹勢が衰えてきたように見えましたが、和田村役場の後方の畑と墓地の中の斜面でみごとな満開でした。畑の道ばたで土筆を摘んできました、袴を取るのが面倒ですが、春の味を楽しみます。
うぐいす初啼き、佐久の長野牧場の桜が満開、落葉松の芽はまだ茶色ですが木々の芽吹きの時期が近づいてきました。さて、茅野市御座石神社の例祭「どぶろく祭り」が4/27に行われます。氏子から選ばれた3人の当番が境内の醸造蔵で造ったどぶろく、うどの粕和えと鹿肉の塩ゆでを供えて神事が執り行われ、境内一杯に敷物を拡げて氏子たちも一緒にしばしの酒宴を楽しみます。どぶろく賞味所に詰めかけた人たちも、その神の酒の相伴にあずかりますが、飲み過ぎは禁物です。
霧ヶ峰の森林化を防ぎ、草原の植生をよみがえらせようと、諏訪市の霧ヶ峰インター周辺7ヘクタールの野焼きが半世紀ぶりに行われました。これとは別に、茅野市では大門峠周辺の野焼きを毎年実施していて、今年は4/26に行いました。残雪の斜面が真っ黒に焼けて春の訪れ、ノビタキが来ていました。
週末、長男が来たので蓼科高原などの桜を見に行きました。蓼科湖近くの聖光寺のソメイヨシノはようやく咲き始めで、5/5頃に見ごろを迎えそうです。標高1000mの茅野・芹ヶ沢周辺の高台は残雪の蓼科山を背景にして満開、春の農作業が始まっています。先週咲きかけていた和田宿・久保の大枝垂桜は満開を過ぎようとしていました、樹齢400年の大木ですが樹勢がかなり衰えてきています。ツマキチョウ、スジグロシロチョウなど春の蝶が舞ううららかな日でした。
晴れ渡った春の日、高原の桜はまだ蕾ですが、山里に降りていくと五分咲きから八分咲き、丸子の町ではソメイヨシノが満開から散り始めです。丸子でGW用の買い物ついでに、依田川の桜を見ながら昼食にしました。古い木の橋をわたって対岸からの花見、ヒメオドリコソウ、ホトケノザ、オオイヌノフグリなど早春の野の花もいっぱい、流れの中にはハヤが群れ泳いでいました。
最初は2人だけの貸切りと聞いて緊張しましたが、美味しいお料理とゆっくりした時間の流れ、きれいな星空、おだやかなオーナー夫婦、何もかも私達を大満足させてくれました。お腹の赤ちゃんも喜んだのか、いつになく元気に動き回っていました。リピ−タさんが多いのも納得です。朝食の寒天のサラダに驚きました、アイデアがすごい!
千曲市の雨宮坐日吉(あめのみやにますひよし)神社の三年に一度の神事が行われました。国重要無形民俗文化財、五穀豊穣や厄除けを祈願するものです。踊りや御輿が地区内を練り歩き、夕刻6時半過ぎからは見ものの「橋掛かり」、神社近くの斎場橋から宙づりにされた四頭の獅子が勢い良く頭を振って川面に水しぶきを飛ばしました。
鹿の食害が広がっていて、長野県の農業被害額は7億円余(2007)、夕方車を走らせると国道でも鹿の群に出会います。最近は夜の庭にも鹿がいっぱい、せっかく植えたパンジーも一夜で食い尽くされ、冬の庭を緑で彩るイチイの葉も食べられてしまいます。美ヶ原は日中でも鹿の大群が牧草を食べていて、放牧される牛も小さくなっているようです。見ている分にはきれいな獣ですが、高山植物の食害もひどい状況になっています。
ゴルフの季節になり、初戦は名門相模原GCで昔の職場の同期会15人のコンペ、西コースは桜満開の予定だったのですが、開花が遅れて未だ蕾でした。すばらしいコース、気持ちのいい春の一日、超高速グリーンには苦戦しました。結果:42,50、ハンデをたくさんもらって優勝と、よいスタートが切れました。
スキーシーズンも終わりというこの時期に寒さがぶり返して、朝の気温−5度以下の日が続き、雪も降ってゲレンデは真冬のようないいコンディションでした。3/31に滑り納めに行き、ブランシュたかやまで全コースを滑ってから、林を滑り抜けてエコーバレーに移動、ここも全コースを滑り合計3時間ほどで打ち上げにしました。スキー場は4/2で営業終了、あとは春の山スキーが残るだけです。
暖かい日が続いて庭の雪もかなりとけてきました。ハギマシコやカワラヒワが群れて餌を探しています。今日は卓球の試合でしたが、シングルスは2回戦で敗退、予定より早く終わったので、帰りがけに隣り村の田のあぜ道でフキノトウを採ってきました。このへんでは「フキッタマ」とも言いますが、早春の薫りがいっぱいです。
諏訪大社の大祭「御柱祭」が始まりましたが、4/4は春の大雪、冷たい宮川の「川越し」は大変 そうでした。4/5早朝、霧ヶ峰高原は-7℃、30cm の新雪を踏んで周囲の山の写真を撮ってきました。
東京の桜はそろそろ盛りを過ぎる頃でしょうか。3月に寒さがぶり返して長野県の開花は当初予想より遅れ、諏訪や高遠の桜はまだ蕾です。ゴルフ場も開場し始めて、標高800mほどの茅野市街などは春の暖かさですが、高原では4月になっても寒い日が続いて今朝の気温は−9度、冬中、庭をにぎわしていたオオマシコなど冬鳥たちもそろそろ北に帰っていく時節なのですが、福寿草の咲いている庭も昨夜来の雪で真っ白になってしまいました。
昨日は積雪12cmの冬景色でした。仲間うちの花見の場所を探しに町まで降りて行ってみても、桜の蕾はまだ開く気配がありません。高遠の小彼岸桜もまだ蕾、満開になるのは20日過ぎでしょうか。
冬期通行止めになっているビーナスラインの八島湿原−和田峠区間で除雪作業が始まりました。今年は降雪が少なくて平均積雪は40cmほどですが、多いところには2mほどの雪が残っています。1週間ほどで除雪が終わり、ビーナスライン全線は4/21に開通します。画像は霧ヶ峰高原車山肩付近からの北アルプス展望。国道299号線除雪中で、八ヶ岳を越える麦草峠も4/19開通の予定です。
一寸風邪を引いて、大したことないだろうと思っていたら、3日以上寝込んでしまいました。今日は雨降り、庭の雪は伏せっている間にすっかりとけました。食欲も少し出てきたので、岩魚の塩焼きと蕗味噌の夕食になりました。
良い天気に誘われて、千曲市更埴のアンズの花を見に行きました。朝早めに出たので駐車場もガラガラ、花の香りの中をのんびり歩いてみましたが、かなり住居が多く一望花いっぱいというわけではありません。信玄・謙信の一騎打ちゆかりの地「雨宮の渡」跡まで歩いて見ました。帰りがけ、上田の「銀のすず」で遅めの昼食。
今週は9日、12日と二度、枯れ野原の長野県から県境を越えて遊びに行きました。佐久から内山峠(内山トンネル)越えでネギとこんにゃくの産地、下仁田に下ると桜やミツバツツジが満開でした。また、武田信玄の棒道から八ヶ岳の南山麓を廻って北杜市に出ると春爛漫、新府城跡に近い桃畑は広々とした斜面の先にかすむ茅ヶ岳を望んで、花見客でにぎわっていました。そうこうしているうちに県内でも桜が一斉に咲き始め、高遠城址や上田城跡はもう満開です。
春の暖かさが5日以上続いて、冬の庭をにぎわしていたハギマシコは北に帰り、南庭の雪がとけはじめて一部地面が見えてきました。今年のスキー場は雪が多いので春スキーで大にぎわいです。私は大門川本沢に岩魚釣りに行きましたが、渓流沿いの道はまだ雪の下なのに大勢の釣り人が入っています。釣果は25cm以下の5匹、帰りがけに田圃に行ってフキノトウを採りました。フキノトウや岩魚の天ぷら、岩魚汁など、早春の味と香りがいっぱいの夕食になりました。
霧ヶ峰高原でも寒気が去って、春の兆しが見え始めました。雪に覆われていた森の中でも、雪の重みに耐えていた若枝が雪をはねのけて立ち上がり、立木の根本あたりの雪が丸くとけて地面が見え始めています。隣村の斜面では福寿草が咲き始め、春が近づいています。
群馬県境の湯ノ丸高原から南に35km、霧ヶ峰高原の東端にあるエコーバレースキー場はこの連休がシーズン最後のにぎわいです。標高1800mまで登って、富士山、アルプス、八ヶ岳、浅間山を見渡してから広い斜面を自在に滑り下ります。4/3まで営業の予定、まだ充分楽しめます。
南アルプスの見える渓流に出かけて、アマゴと岩魚を釣ってきました。アマゴはとりあえず白焼きにして保存、小振りの岩魚は骨酒にしました。白焼きのアマゴは煮浸しになるのか、酒のつまみになるのかどちらかでしょう。渓流釣りも山住まいの楽しみの一つです。
東京では桜の開花、うららかな春の日、東京近郊のゴルフ場での今年の初ラウンドは学生時代のOB会コンペ。52名の参加、パットが難しいコースですが、余り力まなかったのが良かったのか準優勝でした。信州に帰ってきたら一面の雪、近くのホテルのゴルフ場は厚い雪の下で、まだスキー場営業でにぎわっていました。この辺のゴルフ場がオープンするのは4月に入ってから、GWでも雪の降ることがあります。
1999年末の年越しスキーツアー以来早や8年、その旅で出会った妻と結婚してもう5年、二人で思い出のゼフィールを訪れるのは5回目です。いつも、美味しい食事、きれいなロビーや客室、心暖まる風呂などで癒されて、何度でも訪れたくなります。
昨夜からの雪で一面の銀世界、今朝の気温ー3度、快晴です。新雪の上に子ぎつねの足跡がまっすぐに残っています。春の雪は積もってもすぐにとけていきます、今晩からはまた雪の予報ですが、アマゴ釣りに行った渓流沿いの南斜面にはカンゾウの芽が出始めていました。
庭の東斜面の雪が消えたら、武石村(現上田市)の小林ぎん子さんのところで買った福寿草がつぼみをつけていました。ぎん子さんは82歳、農業や民宿をやってきましたが、何年か前に生前葬をすませて自宅を開放し、「ふれあいの家・ぎんの鈴」を運営しています。農業、養豚、園芸など働きづめの人生の中で、ペンがないと落ち着かないと言って文章を書き続けてきた元気いっぱいの毎日、このたび、小説「心ささくれて」で本年度の第50回農民文学賞を受賞、最高齢の受賞ということです。
JRで横浜へ、小仏トンネルを越えると梅が満開です。叔父・叔母の結婚50周年を祝う会、50年ほど前、祖父の屋敷に一緒に暮らしていたなつかしいいとこ達など大勢が集まり、東京住まいの長男、長女とも久しぶりに4人顔を合わせました。終わって横浜港に行って海を眺め、シーバスに乗ってJR横浜に戻りました。気温20度、信州とは大違いの春です。
塩尻市小野神社の御柱祭、山出し初日の昨日は小雪舞う寒さでしたが、2日目は春の日差し。二の柱と四の柱の山出しを見に行きました。信濃の国二ノ宮の御柱祭は諏訪大社のような豪快さはありませんが、三州街道小野宿の穏やかな田園の中、松の大木を曳く氏子達のきれいな衣装で盛り上がっていました。
桜満開の東京を越えてツクバエクスプレスで茨城まで、高校同期生のゴルフコンペに出かけました。暖かい春の一日でしたが、100日ぶりのゴルフはミスが目立ちました。年末に左手拇指を脱臼したり、降雪が多くて練習場が閉鎖していて練習もしなかったり、のせいにしましょう。帰宅すると高原は雪、朝には一面真っ白になっていました。淡雪と暖かい日ざしとをくり返しながら、少しずつ春が近づいてきます。スキー場はまだいっぱいの雪ですが、3/31で今シーズンの営業を終了します。ここは晴天とパウダースノーのスキーエリア、またのご来館をお待ちしています。
スキー場の営業は終わりましたがまだ寒い日が続きそうです。さて、尾張屋版「江戸切絵図」復刻版を持って、牛込の矢来町から神楽坂辺りをぶらついてきました。私の本籍地だった矢来町三番地は、父が少年時代を過ごした地、江戸時代は酒井様の屋敷があったところです。昭和の風情もある狭い路地を歩くと、円福寺、長源寺など、絵図に載っている小さな寺がいくつも残っていました。神楽坂から地蔵坂を登って牛込城跡の光照寺へ、ここに伯母の墓があったように記憶していますが、昔のことでよくわかりませんでした。最後に、毘沙門天に立ち寄って飯田橋まで3時間ほどの散策でした。
夜中まで降り続いた雨が上がったので、依田川へ山女魚釣りに出かけました。釣り人数名、激しい水勢です。目標のポイントは流れも少し弱めで、釣れそうな予感。一投目で目印が引き込まれ太った山女魚が釣れました。全部で山女魚5、岩魚1、22〜23cmまずまずの成績でした。
雪の朝、氷点下7度、新雪が10cm積もり小雪がちらついています。リスが走り回った足跡がいっぱい、この冬は毎日のようにやってくるリスの動きを楽しみました。今日は、キジバト、ハギマシコの群れ、オオマシコ数羽、カワラヒワ、コガラ、シジュウカラ、ヒヨドリが来ています。庭にオオマシコが来るのもあと10日位でしょうか、諏訪湖畔にはヒレンジャクの大群が来ているそうです。高原にも春が近づいてきます。
毎年4月の第一日曜日は、当地、卓球シーズンの幕開け「依田川オープン卓球大会」が開催されます。試合に備えて、隣町の卓球場へ一夜漬けのような練習に出かけました。最近は卓球がまた盛んになってきて、若い人からシニアまで大にぎわいでした。ちょっとゲームもやってみましたが、足が動かなくて試合になりません。
諏訪湖は標高760m、長野県でも気温の低い地域にあるので通常全面結氷しますが、この冬は土日の遊覧船運航も殆ど欠航なしに続けられました。昨年は全面結氷し湖面に氷の筋がせり上がる御神渡り(おみわたり)が見られましたが、今冬は「明けの海にて、御渡りござなく候」と、八剣神社の奉告祭が開かれました。「明けの海」は戦後27回目ですが平成では14回目、地球の温暖化がどんどん進んでいるようで、最近は御神渡りの見られる方が珍しくなっています。
2/24から一週間は広州で行われた世界卓球をテレビ観戦していました。女子は平野、福原、福岡を、男子も水谷、吉田、韓を中心にして奮戦、どちらも良く戦って3位入賞でしたが、まだ、その上を狙う力はありませんでした。私たちが卓球をやっていたのは中国が台頭する前、男子:荻村、田中、富田、女子:渡辺、江口・・・で日本が世界一でした。学生時代から続けている卓球、今も週に一度ほど、30kmほど先の隣町の卓球場に出かけて練習しています。 

春のような暖かさの上田で卓球の団体戦に出場しました。私たちのチームは60台のシニア4人、一般の部(高校生以上)予選リーグに参加して奮戦しましたが、2勝3敗の2位で決勝進出を逃しました。思いがけないことに、試合にはたまたま帰郷していた大学卓球部の後輩が別チームの一員としてで参加していました。彼は大学で50年ほど後輩ですが、こんなところで顔を合わせるのも、卓球を長く続けていたおかげです。高原に戻ると氷点下、まだスキーシーズン真っ最中です。 
とても落ち着いた素敵な宿ですね。息子達の高校、中学進学の記念にスキー旅行に来ました。昨晩、今朝のお料理とても美味しかったです。盛りつけも美しく参考にさせていただきます。ゴルフプレイも魅力的なので、将来また来られたらなぁと思います。
今日で寒さも一段落、一日一日春が近づいてきます。諏訪側から見た明け方の蓼科山、ちょっと雲があって、太陽が山頂付近から顔を出しました。冬の間はもっと右手、南の方から昇っていた朝日が、いつの間にか北に寄って、山頂付近まできています。今日はいい天気になるのでしょうか。
厳しい冷え込み、氷点下10度以下の朝が3日続きました。そんな寒さの中、仲間達と標高2200m〜1800mの開田高原マイアスキー場へ。すばらしい雪質でしたが、高速リフトでは身体中が冷え切り、滑ると顔面が凍りつく冷たさ。一人だったらすぐやめるところですが、みんなで思い切り滑りました。「冷え込みもこれが最後」との予報です、もうすぐ春スキーや山女魚釣りの季節になりますね。
宿仲間のスキークラブ、白樺湖の宿に泊まって毎冬恒例のスキーの会に15人ほど参加。初日は白樺2 in 1スキー場、2日目はピラタス蓼科スキー場に行きました。日曜に30cmほどの積雪があって、その後寒い日が続いたので3月とは思えない絶好のコンディションでした。私はシールをつけて八子ヶ峰の稜線に登り写真撮影、それから稜線伝いに2 in 1スキー場の上まで進んでゲレンデに滑り込みました。夜は宿で秋の尾瀬ヶ原山行計画等を話題ににぎやかな宴会です。

次々入って来るウインタースポーツのニュース。フィギュアスケートの四大陸選手権は高橋大輔、浅田真央、スピードスケートのW杯男子500mは加藤条治、W杯モーグルは上村愛子が優勝です。女子フィギュアのTV観戦を楽しみましたが、私はどちらかというとスケートよりも、上村や藤森由香(スノーボードクロスW杯8位)などエコーバレーに縁のある選手を声援しています。今年はすばらしい雪に恵まれているのに、何となく億劫で私自身はまだ滑りに行っていません。
トリノオリンピック、女子スノーボードクロス競技、テレビ観戦しましたが、何が起こるかわからないスリル満点の競争ですね。私たちの長野県・長和町・エコーバレースキー場から「がんばって!」と送り出した藤森由香選手が、予選通過、セミファイナルに勝ち進んで7位。あんなに軽量なのに、世界の強豪と渡り合ってすばらしい成績です。若いですから、技術を伸ばし、体力もつけて、これからが楽しみです。

昨日に続いて、−12度、快晴の寒い朝でした。一日がかりで所得税確定申告の作業をしました。営業状況は思わしくないし、副業もそこそこ、年金頼みの決算では元気が出ませんね。でも、スキー客が一時の落ち込みを越えて増えてきましたし、HPを見て予約される方もポチポチ、明日を楽しみにしてやっています。
暖かい日が続いて、ビーナスラインから例年なら真っ白な蓼科山や白樺湖を見ても、枯れ木や湖畔のホテルの屋根が目立ち右方のゲレンデも閑散としています。スキー離れや個人消費低迷で業績悪化した白樺湖畔の老舗ホテル(1953創業,80室,380人収容)が業務停止、自己破産との報道。長野県内では、旅館・ホテルの倒産が相次ぎ2006年は全国一の件数でした。今日はエコーバレーのゲレンデを借り切ってのスキー場ウェディングがあります。暇つぶしに行ってみようかな。
太陽がまぶしくなって、春が近づいていることを感じます。寒気の和らいだところで、スノーシューをはいて雪に覆われた白樺林、夏には入れないような奥の方まで入ってみました。けものの足跡、冬鳥のさえずり、気持ちのいい散歩でした。ホームページにスノーシューのページをつけ加えました。
青空が広がり、春のような日差しの穏やかな昼下がり、1時間ほど近くを散歩しました。野鳥がいろいろ、道ばたの斜面にきれいな雄のキジ、四十雀の声、ヒガラ、コガラ、ツグミ、キジバト、オオマシコ、ヒヨドリ、大きなカケスなど。目の前の道路を横切って、雄雌大小の鹿が10頭山の方に登っていきました。リスも現れて、もうすぐ春が来るような錯覚をしてしまいます。まだまだ雪が降り、寒い日もやってくるはずです。
今朝はマイナス15度、快晴、この冬一番の冷え込みでした。久しぶりに長男がやってきたので、3人で小布施まで出かけました。町営駐車場は冬期無料です。そばなどの昼の膳を食べてちょっと冷酒も味わって、岩松院で葛飾北斎の八方睨みの鳳凰の天井絵を見てきました。岩松院の仁王がユーモラスです。

昨日からの降雪で一面の銀世界、 蓼科山からのぼる太陽に輝いています。今朝は、野鳥がたくさん、小さい順に、コガラ、シジュウカラ、オオマシコ、ヒヨドリ、カケスなど、リスも来ました。オオマシコは7〜8羽、鮮やかな赤色が白い雪の中できれいに見えます。

厳冬の霧ヶ峰高原、今朝は−17度、この冬一番の冷え込みで、昨夜からの乾いた粉雪が10cmほど積もってきれいな朝を迎えました。もう立春ですから寒さもあと少し、2/16には渓流釣り解禁です。新しいたもを買ってから、漁協に行って遊漁券を購入、1年間有効で¥6300です。9月末までに100匹釣れば¥63/匹、200匹なら¥32/匹ですね。大物が釣れるといいのですが。

雪の降りしきる中、オリンピックのスノーボードクロス競技日本代表の藤森由香選手がトリノに向けてエコーバレーを出発しました。ゲレンデ前のレストランに生まれエコーバレーで育った由香さん、こんなに近くからオリンピック選手が出るとは、トリノでの活躍を祈ってみんなで盛大に見送りました。モーグルの上村愛子選手も、小さい頃をここエコーバレーの、ゼフィールのすぐ前のペンションで育ちました。オリンピックが楽しみ!
長野冬季オリンピックは「子どもたちの参加」「自然との共存」「平和と友好」をテーマに1998.2.7開幕。覚えていますか? スキージャンプの団体とラージヒル、フリースタイル女子モーグル、スピードスケート男子500m、ショートトラック男子500mの5種目で、舟木・原田・岡部・齋藤、里谷、清水、西谷の各選手が金メダルを獲得しました。あれから10年、こたつに入ってテレビの記念番組を見ています。窓外は降りしきるパウダースノー、いいスキーシーズンです。 
何年ぶりかでウインタースポーツをしようとやってきました。2日間、天気に恵まれてとても楽しかったです。 インターネットで見つけて、一目でこの宿に決めました。交通の便に少し不安がありましたが、新宿から一本で来られたのでとても助かりました。期待通り宿はとてもきれいで、手作りの食事も大変美味しくとても満足しています。ご主人、奥様にもとても良くしてもらって良い気分で過ごせました。ありがとうございました。また季節を変えて訪れたいと思います。
朝日の差し込む部屋が、冬なのに春のように暖かで、スキーの練習に来たくせに、スキーに行かずにいつまでも部屋でのんびりしていたくなるようなすばらしいところです。館内もとてもきれいに保たれていて、使わせていただくのが申し訳ないくらい。床なんて本当にピカピカですばらしい宿でした。菜食っていうのをお伝えするのを忘れてしまって、朝食を折角作っていただいたのに残してしまってごめんなさい。一人で来てほんとにきままに過ごさせていただき感謝しています。
トリノオリンピック、外国選手の技量がすばらしく、日本選手はなかなか勝てませんね。ところで今日はバレンタインデー、ブランシュたかやまスキー場では男性リフト料金が半額なので、二人で滑りに行ってきました。真っ青な空、ぐるっと見渡す日本の高山、雪質がすばらしい上に、すいていて楽しく滑れました。この冬3度目のスキー、八ヶ岳・富士山の方角の空には大きな丸い雲が出ていました。
size=2> 氷点下10度以下の朝が続いて今朝は青空、車でビーナスラインを走って新雪の降り積もった霧ヶ峰高原に向かいます。大門峠から車山スキー場を過ぎて車山肩に駐車、ころぼっくるひゅってまで登ると、真っ白な高原とその先に美ヶ原溶岩台地や浅間山。アルプスの峰々は雲の中でした。ここは冷涼乾燥の地で、年間を通して霧ヶ峰の最高気温は、東京の最低気温よりも低く、北海道稚内と同じくらいの寒さです。防寒具を着けて、冬の霧ヶ峰を歩いてみませんか。きれいですよ。
昨秋、一緒に山のきのこ狩りをした滋賀県のお客様からきのこが届きました。ハツタケ、ヌメリイグチの瓶詰めと乾燥のアラゲキクラゲです。滋賀では1月なのに天然ヒラタケの大収穫だそうです、いいですね。今夜は瓶詰めをあけて、西国の松林の風味を楽しみましょう。
古い梅酒の瓶を持ち出してきました。1976年、東京都保谷市(現在:西東京市)の自宅の庭で採れた梅を母親が漬けたものですから、もう30年を過ぎてしまいました。濃い琥珀色の液体はアルコール分がすっかり抜けて梅エキスといったところですが、同じ分量のの果実酒用焼酎を加えて一口味見をしました。丁度いい甘み、何か懐かしい薫り、私が大学生の時に父親が建てて一家5人が過ごした小さな家や広い芝庭、シャム猫たち、たくさんの思い出が心の中にわき上がってきます。