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七月(上)風物詩(文月)

07.01/2005 蝙蝠岳を目指して
空梅雨の様相、晴れ間をねらって南アルプスの蝙蝠岳を目指しました。長谷村、三峰川の駐車場を早朝に発って、塩見新道の急登約6時間、初日は塩見小屋泊まり。静かな山道、古いスタイルの山小屋がとてもいいコースです。明け方から激しい雨になり、塩見岳を越えての蝙蝠岳往復はあきらめて下山しました。急ぎすぎたのか、膝が痛くなる下り道、筋力もかなり落ちているようです。

07.05/2006 ベニバナヤマシャクヤク
 梅雨の合間、庭を歩くと山の花がいろいろ咲いています。これはやや珍しい紅花のヤマシャクヤク、まだ蕾でしたが開花してすぐの強風で散ってしまいました。麓の町の山野草園では1万円の値がついていましたが、誰が買うのでしょうか。いくらなんでも高すぎます。ところかまわず生えてくる山野草をきれいにしておくのはなかなか大変、アプローチの斜面の一部を板で覆って、やたらに草が出てこないようにしました。この夏、これでいくらかすっきり見えるでしょう。


07.05/2007 ハイキングコースの草刈り  夏の旅行シーズンを控えて、今日は毎年恒例のハイキングコースの整備です。ゼフィールの裏手から落葉松林を抜けてキスゲ咲く斜面をゆっくり1時間ほど登ると、霧ヶ峰の稜線に出られます。コマドリやホトトギスが鳴き、山の花に彩られたこの静かなハイキングコースの草刈り、枝払いを観光協会のメンバーたちが分担して実施しました。稜線に出るとニッコウキスゲが咲き始めて風がさわやか、最後のレンゲツツジの向こうに車山の気象観測ドームが光っていました。


07.05/2008 過疎地の山里   暇に任せて群馬県高崎市倉賀野まで車や新幹線を使わずに出掛けてみました。まず8:00発の町内循環バス(町内\100)に乗らねばなりません。役場のある長久保で上田行きバスに乗り換えて大屋へ、しなの鉄道で軽井沢へ、JRバスで横川へ、峠の釜めしを食べて信越本線で高崎へ、高崎線で倉賀野へ、20分の歩きで目的地に到着、所要時間5時間、交通費\2500、帰りは車で2時間でした。こんなに不便な所ですがすばらしい自然がいっぱいです。

07.08/2007 お客様の声「旅日記」  結婚してから夫婦揃っての旅行はようやく2回目です。子供達もそれぞれ巣立ち、第2の職場で何とか自分の周囲を振り返る余裕もできました。客室の「旅日記」には、人それぞれの思いが記されていました。私たちも貸切りで、穏やかで静かな時間を過ごすことができました。料理には満足、一品の山ウドにも風味があり季節を感じました。風呂も長旅の疲れを充分に洗い流してくれました。また、この日記を書きに訪れたいと思っています。できれば娘や孫達と一緒に!


07.12/2005 ニッコウキスゲ
霧ヶ峰高原はニッコウキスゲの季節です。車山肩に出かけてみましたが、なだらかな丘の上まで一面の黄色でした。今年は満開が早くなりそう、週末の3連休は、八島湿原駐車場はマイカー規制でシャトルバス(和田峠から)でしか行かれませんが、車山では満開になりそうです。ヤナギラン、オカトラノオ、イブキジャコウソウなども咲き始めています。

07.13/2006 霧ヶ峰高原のニッコウキスゲ
 庭のニッコウキスゲが開花。キスゲは朝に開いて夕にはしぼんでしまう一日花ですから、毎日新しい色鮮やかな花が一つずつ咲いています。霧ヶ峰高原のニッコウキスゲは咲き始め、見頃は7/20ごろになりそうです。昨年は50年に一度というみごとな眺めになりましたが、この夏はどうでしょうか。7/15,16,17の3日間霧ヶ峰(旧和田峠スキー場−八島湿原、強清水−車山肩−車山グランド)でラウンドバスが運行されます。この3日間は、八島湿原駐車場だけがバス、タクシー専用となり、一般車両の駐車ができません。


07.14/2007 ヤマボウシ満開  駐車場にあるヤマボウシ(山法師:まるい実を法師の頭に見立てたという)が一杯に白い花をつけていて、館内から駐車場を見下ろすと見事です。花といっても白いのは花びらではなく、4枚の総萼片なのですが、これほど沢山の花をつけたのは初めてのことで、花の数だけ丸い桃紅色の実がなってきれいな秋が楽しみです。この実は生食するとほのかな甘みがあって、その後口中にいがらっぽさが残りますが、果実酒にすると柔らかい甘みが生きてきます。

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