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一月(下)風物詩(厳冬)

01.16/2009  寒い!
 冷涼乾燥の地霧ヶ峰高原(標高1675m)では、年間を通して最高気温が東京の最低気温よりも低くて、北海道稚内と同じくらいの寒さになります。ゼフィール(標高1500m)では毎朝7時の気温をHPに表示していますが、最近は−16℃〜−10℃の日が続いています。居間は4〜6℃(冷蔵庫の中と同じ)、宿泊客がいないと、ダイニングは−3℃、使っていない客室では排水路、水道水と温水、便器の中の水まで凍結してしまい、氷を溶かすのに一苦労します。  

01.17/2011 寒さ続き

  年末からずっと寒い日が続いて、氷点下15度になる朝も多く、乾いた新雪が積もってスキーにはとてもいい状況です。夜中に大きな結晶の軽い雪が降った13日の朝は、唐松の枝に残っている雪が朝日に輝いて、初めて見るような見事な眺めでした。通常なら雪の結晶が細かいので、木の枝の雪は直ぐに落ちてしまうのです。-10℃以下の朝が続くと、使っていない客室が凍結します。給水管、給湯管、トイレの便器などうっかり凍らせると解凍にとても手が掛かり大変です。

01.21/2006 シジュウカラ

寒い冬、今年はどこも野鳥の訪れがとても少ないようです。真っ白な雪景色の中の赤い鳥、オオマシコを楽しみにしていましたが、ちっとも現れません。今日は小雪の中にシジュウカラ、コガラが数羽、ヒガラが2羽一緒になって飛び回っています。

01.22/2010 おたや祭り
    長和町に伝わる「おたや祭り」は、1/14午後から1/15昼にかけて豊受大神宮例祭で行われ数万人と言われる参拝者でにぎわいます。現存する最古の記録は、旧家所蔵の1835年(天保6年)の日誌に「御田屋賑わし、かざり物数ヶ所見事也」で、奉納される山車は素朴な農民美術を伝える貴重な伝統文化として1963年に長野県無形民俗文化財選択に指定されています。 スキー客もいないので、久しぶりに出掛けてみましたが、以前より山車の出来が良くなったように見えました。動く山車ならもっと楽しいのでしょうが。


01.23/2005 「もうすぐ渓流釣り解禁」
霧ヶ峰高原は厳冬です。ストーブにあたりながら、渓流釣りの準備をしました。この辺りの渓流は2月16日に、岩魚、山女魚釣りが解禁になります。大物が釣れる夢を見ながら、タックルを点検し、釣り鈎を結んで仕掛けを作って解禁を待つこの頃です

01.23/2006 オオマシコ

「寒すぎて冬鳥も来やしない」といっていたら、昨日今日と続けてオオマシコ2,3羽、ハギマシコ数羽がやってきました。丁度、降雪もあったので、オオマシコの赤色が朝日に輝いています。このほかにこの冬現れたのはシメ、カケス、シジュウカラ、ヒガラ、コガラ、エナガ、カワラヒワなど。ウソ、アカゲラ、ゴジュウカラなどはまだ現れていません。昨日は、リスもやってきました。

1.23/2007 リスの運動会
 1/23朝 ちょっと冷え込んで-12度、快晴、雪の唐松林の上に蓼科山がくっきり見えています。6:30起床、昨日の昼間が割に暖かかったので普通より室温が少し高めで居間は8度、外気温との差は20度です。今日も冬日にはならないでしょう。朝食をとりながら窓の外を見ていると、2頭のリスが雪の上で追いかけっこをしていて、そのまま林の奥に消えていきました。積雪は少な目ですが、スキー場は人工雪のベースの上に天然雪が乗っていいコンディション、私達は雪かきの労力がかからず楽をしています。

1.25/2008  厳寒
 珍しく一日中雪が降りつづいて新雪が30cm積もったので、駐車場の雪かきに汗を流しました。車6台分のスペースを人力でやりますが、大きな除雪具が壊れているのでスコップだけの手作業、軽い雪だったのが幸いして1時間ほどで終えました。 今朝はぐっと冷えて-18℃、室温も冷蔵庫の中より低い3℃でしたが気持ちのいい晴天、小鳥たちもたくさんやってきそうです。画像はオオマシコ、真っ赤になるときれいなのですが、これは腹部の赤味がうすいので若い雄のようです。 


01.26/2006 シールをつけて雪山へ

冬型の気圧配置になって、この辺は晴天です。寒いと言って部屋にこもってもいられないので、山スキーに行くことにしました。ビンディングを調節し、シールをつけて蓼科山登山口の女の神茶屋から八子ヶ峰の稜線を目指します。夏なら20分のみちをゆっくり60分登り、無人の山小屋前で昼食休憩、広い雪の斜面の先に南アルプスのすばらしい展望です。

01.27/2005 「雪下ろし」
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今朝は3日ぶりの快晴、気温−10度です。この辺は太平洋型の気候なので、冬は晴天率80%、積雪も1mくらいです。それでも、屋根に積もった雪が次第に重くなり、落ちそうになってきました。スチール製の物置の扉も少しゆがんで、開け閉めがスムーズにいかなくなってきたので、屋根に登って雪下ろしをしました。一汗かいて、暖かい部屋に戻ったところです

01.28/2005 「暖かい日」
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午後2時、気温2度快晴。久しぶりに暖かい日になりました。春が近づいたような気分になって、峠を越えて町に出かけました。でも、峠の手前北側のカーブは凍結していて、後輪がちょっと滑りました、油断すると危険な冬の道です。市街地の手前、広い畑の向こうに雪を被った八ヶ岳がきれいでした。赤岳、阿弥陀岳、権現岳の眺めです

01.28/2010 藤森由香壮行会
  エコーバレーで育ったスノーボードクロスのオリンピック選手、藤森由香が2回連続のオリンピック代表になったので、地元の仲間が集まってスキー場で激励会を開きました。トリノでは7位入賞、バンクーバーではより上位を目指して、雪の上で格闘するようなきつい競技に臨みます。このきれいな容姿、コースに立つとどこからあの激しい闘志が湧いてくるのでしょうか。競技は日本時間では真夜中になりますが、私たちもスキー場のハウスに集まって応援します。

01.28/2011 冬の山岳眺望

   クリスマスからもう1ヶ月以上、最高気温が氷点下の日も多い極寒の中で生活しています。昨夜、寝る前に水道栓を捻ると水が出ません。氷点下10℃の真夜中裏庭の受水槽を見に行くと、厚い氷が張ってその下の水がなくなっていました。フロートが凍結して水高の調節ができなくなっていたので、氷を叩き割ったら回復しました。今朝は氷点下13℃快晴、霧ヶ峰高原へ山の写真を撮りに行きました。この冬は積雪がとても少ない状況が続いています。

01.29/2005 「つらら」
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昨日からの暖かさで屋根の雪がとけてきました。今朝はきれいな青空、大きなつららが朝日に光っています。昼過ぎには、屋根の雪が大きな音を立てて落ちてきて、餌をあさっていた小鳥達が一斉に飛び立ちました。カワラヒワ、ハギマシコ、ヒヨドリ、シジュウカラ、ウソ、スズメなどが次々にやってきています。13時過ぎ、雪が降り出しました、今晩から大雪の予報です

01.30/2005 「エコーバレースキー場」 
echo0501.jpg玄関を出て300m程でエコーバレースキー場です。新雪が10cm程降り積もったゲレンデは絶好のコンディション、朝早くからスキーヤーやボーダーでにぎわいを見せていました。左手に見えるコースはアンデルマットゲレンデ、最大斜度35度、上級者向きです。スキー場の広いゲレンデはここからは見えない、標高1800mのピークの下に広がっています

1.30/2007 上川の流れ
 暖かい日が続いて日中は早春のような気温、茅野市街を流れる上川の岸におりて、上流はるかに雪を被った蓼科山を見ています。茅野市街の標高は800mほど、八ヶ岳の広大な西麓に開けた高原の町ですから、町なかの川でも渓流魚アマゴがよく釣れます。アマゴはヤマメによく似た魚ですが体側に赤い斑点があるので区別できます。雪の残る川岸に降りてみたのは、渓流釣りの解禁日が近づいてきたので、ちょっと川の様子を見に来たのです。ここも2/16には大勢の釣り人でにぎわうことでしょう。

01.30/2009 けものたちの訪れ
 冬の庭にはけもの達が次々にやってきます。大きなカモシカは南から来て窓の前を通り過ぎ、北の落葉松林に消えていきました。リスは雪の上を飛び回り、出しておいた胡桃を拾って斜面の下へ。夜中に現れた狐は、雪の上に何本ものまっすぐな足跡を残していきました。寒い日が続いていましたが、昨日から暖かい空気が入ってきて3月のような温かさ、今晩は湿雪か雨になりそうです。  

01.31/2005  「真冬日」
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今朝は氷点下12度、日中もマイナス5度で真冬日でした。この冬一番の寒気の南下で、数日は真冬日が続きそうです。街まで下って、食材を買い込み今週のお客様に備えます。茅野の街でも、夕方から吹雪になりました。南の飯田市にまで大雪警報が出ていますが、うまくいけば明日のこの辺は冬晴れになるかもしれません。

01.31/2008  諏訪湖御神渡り(おみわたり)
 最低気温が-15℃を下回る日が4日続いて、諏訪湖を覆っていた氷面に、両岸から押されたようにせり上がった氷の筋ができました。諏訪大社上社の男神が、対岸の下社の女神のもとへ通った道筋、御神渡りといわれています。
その後気温が上がり雪が降って出現が心配されましたが、諏訪市の八剣神社は30日、2年ぶりの御神渡りと判定しました。御神渡りの起点を下座(くだりまし)、到達点を上座(あがりまし)といい、道筋を決定する拝観式は2月2日朝に行われます。


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