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九月(下)風物詩(名月)


09.18/2007 庭いっぱいに秋の花
ゴルフコンペの宿泊が多かった9月前半がすぎて一息ついたところです。
いつの間にか庭は一面の秋の山の花に覆われていました。ノコンギクの青紫、アキノキリンソウの黄色、ゴマナ、ヤマハハコ、サラシナショウマの白、ツリフネソウ、ヤマハギの赤紫が、まだ緑色をしている庭の斜面に乱れ咲いています。
今朝は気温18℃、くもり、ハマナスの実が真っ赤に実り、リンドウは咲き始め、すすきの穂が風に揺れています。暖かい陽射しの下で、秋の高原ゴルフが楽しめるのもあと2カ月ほどですね。

09.22/2008 マツバハリタケ
山はきのこ狩りシーズンです。松林で大きなマツバハリタケをとりました。サッと湯がいて酢の物に、薫りを生かして炊き込み御飯に、また、土瓶蒸し、バター炒め、天ぷら、付け焼きなど、ひのき板のようなさわやかな薫りと少々の苦味、しこしこした歯ごたえを楽しむ茸で、秋の夜のお酒に良く合います。今夜は炊き込み御飯にしてみましょう。秋の花も最後の彩り、マツムシソウもたくさんの種をつけ、野菊には、きれいな蛾「イカリモンガ」がとまっていました。

09.23/.2006 ヤマナシ酒を作る
渓流釣りもあとわずかで禁漁期に入ります。釣り人の多かった連休が終わったので、あまり期待せずに依田川に行っってみたら、雨でやや増水、深みで岩魚26cm2匹など楽しい釣りになりました。さて、近くの住人がヤマナシの実を1kgほど拾ってきてくれました。堅くて小さな実、食べられるものではありませんがすばらしい香りの果実酒になります。果実酒用のブランデー1.8Lを買ってきて、氷砂糖400gと一緒に広口瓶に漬けました。3カ月もしたら実を取りだして捨て、なんとかお正月には飲めそうです。

09.24/2010 ゴルフの季節
    パソコンが不調でしばらくブログの更新もせずにいました。
 猛暑、残暑、それでも夏から秋に変わって高原はゴルフに絶好の季節を迎えています。珍しくゴルフ三昧の9月で、8/末から3日、9/11から7日連続のゴルフでしたが、夏前まで安定していたショットが左右にぶれて、スカッとしないラウンド続きでした。7日も連続のプレーは初めてのことでしたが、高校卓球部のOB会、大学の同期会、高校の同期会とコンペが続いたのです。9/20グランドシニアの競技会では少しショットも良くなってネット72準優勝で9月を終えました。
 今日の気温:朝8度、14時9度、コタツを入れました。


09.25/2005 天然のきのこの味
9月に入って好天が続き、地面も乾燥していて、山のきのこはここのところあまり出ていません。モミの林に行ってみましたが、ニセアブラシメジ、キシメジ、カノシタが少々、唐松林との境にハナイグチ3本、あとはミネシメジばかり。今年は、信州で好まれるハナイグチの出が遅れています。キシメジを天麩羅にして苦みを楽しみ、カノシタはオムレツに、ニセアブラシメジ、ハナイグチ、ヌメリスギタケモドキはみそ汁にしました。

09.25/2007 お客様の声 「残暑の中のきのこ狩り」
妻と二人できのこ狩りに来ました。今年は残暑が厳しいせいかきのこは余り出ていませんでしたが、オーナーの適切な案内で、ヤマドリタケモドキなどいくらかのきのこが採れました。たかやまの森に入ったのですが、歩いていても暑くて、たびたびペットボトルの水分補給をしました。夜は採ってきたきのこも使った「やさしいお味」の料理をおいしくいただきました。
 久しぶりに騒音のないのんびりした時間を過ごすことができました。
 9/26 オーナーから 「気温が日毎に下がって、秋のきのこが一斉に出てきました」

09.26/2004 「天然きのこ」
kurokw22.jpg 霧ヶ峰高原はきのこの季節です。一昨年、昨年と不作が続きましたが、この秋、山きのこは大豊作のようで、10月下旬まで「きのこ狩り」は毎日の楽しみです。

09.27/2005 ニホンジカ
薄暗くなってきた夕刻18時過ぎ、車で国道を走っていました。左カーブを廻ったところで、道の真ん中に大きな牡鹿が立ち止まっています。ぶつかりそうになり、2m手前で停止したら、ゆっくり右手の山に入っていきましたが、もし衝突したら車は大破するところでした。50mほど走ったら、今度は子鹿が1頭目の前を走って横切りました。秋になって、路上で獣を見かけることが多くなりました。

09.27/2007 北アルプスへ
好天が続きそうなので、まだ紅葉には早いですが1泊2日で北アルプス双六岳へ。新穂高温泉から登って鏡平を通って7時間で双六小屋、早く着いたので円く広々した双六岳山頂周辺をぶらついてきました。良く晴れて、岐阜側から見る槍穂高のパノラマが見事です。1987年には家族4人で鏡平まで登って大雨に遭い濁流の沢を渡って撤退し、89年に長男と2人で折立から入って笠ヶ岳まで歩いたときも双六岳は大雨でした。
 帰りがけに新穂高周辺でちょっときのこ狩り、道ばたでナラタケがいっぱい採れました。

09.27/2008 マツタケ
 今年はきのこの発生が遅れているようです。茸を捜して蓼科山へ行ってみましたが、連休のあとということもあって、ショウゲンジ、クロカワ、ハナイグチなどが少しずつ、でも最後にまだ開いていないマツタケを発見! 天然のマツタケを採ったのは初めてです。ショウゲンジは形のよい茸で歯切れも良く、和風の煮物にしてさわやかな味を楽しみました。今日は8人のグループを案内して近くの落葉松林でハナイグチを捜すので準備が大変です。

09.28/2008 お客様の声 「ゆっくりくつろいで」
 紅葉にはまだ早く、宿泊客も少なくて静か、オーナーご夫妻の人柄もあってかとてもくつろげました。二人の歯ブラシは色違い、など、小さなことにも心配りされていて、リピータの多いのも納得です。特に、本格的なのに、良い意味で家庭的な、あっさり、素材の味がわかるお料理には本当に大満足しました。
 たまたま、きのこ狩りをされた方々と宿で出会ったおかげで、これまた美味しいきのこ汁をいただけました。また、ぜひぜひ伺いたいです。ありがとうございました。

09.28/2009 秋の庭に鹿が来る  
  春に少々手を入れた甲斐があって、リンドウ、ツリフネソウ、アキノキリンソウなどがきれいに咲いた庭でしたのに、昨夜、鹿がやってきて花をみんな食べてしまいました。キク科の花は嫌いなようで野菊やゴマナなどは残っていますが、竜胆、釣船草はきれいに食いちぎられてしまい、ガッカリです。秋、紅花山芍薬がきれいな青い実をつけ、タラの木は紅葉し始め、雨不足で乾ききった山に茸は殆どありませんがオオキノボリイグチが出ていました。

09.28/2011 高校時代の同期生たちと
   
 毎年9月に、都立九段高校時代の仲間たちがゼフィールに集まって1泊2プレーのゴルフを楽しんでいます。みんな歳を取ってきたので体調を崩す人も多く今年は8人だけ、スコアも10以上余計に叩くようになったねなどいいながら、集まればみんな若い日に戻って賑やかにプレーし、大いに飲んで盛り上がりました。


09.29/2006 もう一度、北アルプス縦走
秋晴れが続きそうなので北アルプスへ。あまり人の行かない餓鬼岳(小屋泊)から、燕岳、大天井ヒュッテ泊(夜は暴風雨)、東鎌尾根を槍ヶ岳(山荘泊)へ、最後に33年振りの槍ヶ岳に登って新穂高温泉に下山しました。餓鬼岳小屋は独り占め、燕にかけてのすばらしい稜線歩きも一人きり、3日目燕山荘泊の予定を変更して大天井まで足を延ばしておいたのが功を奏し、低気圧が早めに去った翌朝、早目に出発して東鎌尾根も一人歩きでした。新穂高で温泉につかって汗を流し、特急バスで松本へ2時間でした。

09.30/2009 岩魚釣り  
   渓流釣りもシーズンも終わるので久しぶりの岩魚釣りに。車で10分、15分歩いて谷に下ると大門川本沢の流れです。細い流れなのに先着の釣り人がいたので余り期待はできません。鹿の声と水音が聞こえるだけの紅葉が始まった沢でのんびり楽しんで小さめのイワナを6匹。今年はイワナ、アマゴ合わせて50匹だけの釣果でした。腹を割くと2匹の♀は卵を持っていました。塩焼きにして夕食、卵は酒と醤油につけておきます。

09.30/2010 大門川の山女魚
    一気に秋の冷気がやってきました。渓流釣りの季節も終わりですが、雨も適度に降ったので大門川(千曲川の支流の支流)で山女魚釣りを楽しみました。速い流れの中からパーマークのきれいなのが15匹ほど、食べごろのサイズです。にぎやかに咲いていた庭の野草も花の時期を過ぎて野菊やアキノキリンソウも終盤、シオン、リンドウとサラシナショウマが残るだけです。温暖化の影響もあるのでしょう、寒い信州の高原に分布を広げた南の蝶 ツマグロヒョウモンが吸蜜しています。


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