十一月(下)風物詩(晩秋)
11.21/2006 黄葉と新雪の南アルプス
茅野市郊外、標高1000m辺りから黄葉の落葉松林の彼方に新雪を抱いた南アルプスがきれいに望めます。右の雪に輝いているのが仙丈ヶ岳3033m、左の三角錐が甲斐駒ヶ岳2966mです。長野県側の長谷から山梨県の夜叉神峠へ南アルプス林道が通っていて、この2つの山の間を通るところが北沢峠、夏山シーズンならバスで峠まで行って山小屋に泊まれば、2日で日本百名山の2峰に登ることができます。今、誰もいない峠は静かな冬景色でしょう、遅くまできれいだった茅野の黄葉もそろそろ終盤です。
11.21/2007 信州の鎌倉 塩田平
氷点下8度、うっすらと雪の積もった高原を下り、宿仲間10人で上田方面へ日帰りの小さな旅をしました。まず上田電鉄別所線の「丸窓電車」で別所温泉へ、禅宗様の八角三重塔(国宝・鎌倉時代)がある安楽寺、愛染かつらで知られる北向観音、その本坊である常楽寺をめぐり、信州の鎌倉といわれ北条三代の遺産が多い塩田平へ。龍光院で山菜料理の昼食、未完の完成塔(三重塔・重文)の前山寺で名物「くるみおはぎ」を賞味。風は冷たくても陽光は暖かく、まだ紅葉も残る晩秋の信濃古寺巡礼でした。
11.21/2009 犬塚勉絵画展「稜線の風の如く」
千曲川の南の台地、八重原(東御市)にある梅野記念美術館は、明神池越しに見る浅間山から籠ノ登、湯ノ丸など群馬県境の山々の眺めが素晴らしいところ、青木繁や「絵は絵自体の魅力こそすべて」をモットーに、忘れられている優れた作家たちの作品を展示しています。見学者は犬塚勉が自然と対峙した時の思いを描き出した数々の作品に感動しているようでした。林檎が真っ赤に実る帰り道、高原はもう晩秋です。
11.25/2008 スポーツの秋、冬へ
11/19 好天、今年最後の三井の森でのゴルフは午後の4ホール目で雪、パットが出来なくなりゴルフ場はクローズになりました。高原は11/20から積雪、例年にない早さでスキー場も真っ白です。11/22〜24の3日間は名古屋、瀬戸、信州中野で卓球大会に出場、大宴会もあって楽しい卓球旅行でした。カットがよく入って奮戦したものの、攻撃力不足が問題でこれからの大きな練習課題となりました。11/24には除雪車も出動して早すぎる冬シーズンが間近に迫ってきた感じです。
11.27/2011 冬が近づいてきた
下旬になって例年より20日遅い初雪、蓼科山が冠雪しました。ゴルフ場も営業を終え、ビーナスラインは4/20まで冬期閉鎖です。昨日は北信越卓球選手権大会に出場、混合ダブルス140歳以上の部で1勝1敗、これで年内の卓球大会はおしまいです。今日は好天、敷地の東側いっぱいに鹿よけのネットを張り、冬のイチイの木の食害を防ぐことにしました。北側、西側のネット張りも急がねばなりません。ゼフィール周辺は、最近、鹿がぞろぞろ歩いていて何でも食べてしまうのでいやになります。
11.28/2010 卓球OB戦
恒例の母校卓球部OB戦に出掛けました。母校の体育館で現役選手とOBとが即席ペアを組んで予選リーグと決勝トーナメントを戦います。年齢差は50歳以上、現役の強い打球を返球するのは大変ですが、時には素晴らしいカットが入ったりして、楽しい時間を過ごしました。銀杏の黄葉が新宿では盛り、国立では散り始め、中央道を戻ってくると韮崎あたりでは紅葉も終盤、茅野市街からは雪をかぶった八ヶ岳やアルプスを眺め、白樺湖に着いたら雪が降っていました。
11.29/2009 大学卓球部OB戦
恒例の大学卓球部OB戦、に参加、現役とOBがペアを組んでダブルス戦を行います。強い新人の女子選手と組んで予選リーグ通過、決勝トーナメントは<奮戦しましたが敗退。大学リーグで3部に昇格した男子には強い選手がいて、今年はOBも苦戦していました。大学構内は晴れ渡った青空の下、銀杏の黄葉と山茶花が美しく、人工降雪でスキーゲレンデの整備を始めた高原とは大違いの暖かい秋の日でした。
11.30/2007 冬が来る
朝の気温が0度を下回るようになり、蓼科も浅間も八ヶ岳も山頂付近に雪がついてきました。11月中に終える予定だった冬支度が思うように進まず、少し12月に持ち越しとなりました。木の葉も散り終えて寂しくなった高原、澄み切った青空を背景にナナカマドの赤い実が鮮やかです。エコーバレースキー場は下部ゲレンデの雪作りをして、なんとか明日オープン(第8リフト)します。ブランシュたかやまのオープンは12/の予定です。パウダースノーのビーナスラインスキーエリアへいらっしゃい!
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