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一月(上)風物詩(睦月)


01.01/2006 新年のご挨拶
あけましておめでとうございます。
寒い冬です、12月15日頃から毎朝−10度以下の低温が続いて、−15度を下回る日も何日かありましたが、1月は少し気温が上がってきたようです。昨年は奥穂から西穂などの山歩きをしましたが、今年は登り残した2800m峰の南ア蝙蝠岳や、北ア中央部の爺ヶ岳から針ノ木、蓮華、烏帽子岳縦走を目指します。

01.01/2007 あけましておめでとうございます
2006年は山歩きの年でした。足慣らしは焼山沢から美ヶ原へ。夏は、北アルプス中央部縦走、扇沢から柏原新道を登り剣・立山を眺めつつ、岩小屋沢岳・鳴沢・赤沢・スバリ・針ノ木・蓮華・北葛・船窪・不動・南沢・烏帽子岳と歩き高瀬ダムに下山、のんびりできた昔風の船窪小屋泊まりなど4泊5日の長旅でした。秋は、静かな餓鬼岳から東沢乗越の自然を楽しみ、燕岳・東鎌尾根経由で槍ヶ岳に登って新穂高温泉に下る3泊4日の山旅。
 卓球では、中部日本や北信越選手権に出場して奮戦、高遠の桜、白川郷、遠山郷霜月祭りなど小さな旅もいい思い出です。

01.01/2008 新年のご挨拶
 2007年の山歩き、夏に南アルプス三伏峠から、昔風の小さな山小屋に2泊して塩見岳−蝙蝠岳を往復、日本の2800m峰全山踏破となりました。 秋には新穂高温泉から鏡平経由1泊で双六岳往復、他にも茶臼山(美ヶ原)や湯ノ丸山に出かけました。
 二人で久しぶりに出掛けた津軽半島は、五所川原の巨大な立ねぶたにびっくり、十三湖、竜飛崎、岩木山、そしてなつかしい生まれ故郷 弘前の町中を歩き、扇ねぷた見物をしました。 冬には、遠山郷霜月祭りへ、飯田市街で川本喜八郎人形美術館にも立ち寄りました。 いつも通りの一年が過ぎていきます。 


01.01/2009  あけましておめでとうございます
2008年の山歩きは、天狗岳(八ヶ岳)での足慣らし のあと、南アルプス仙丈ヶ岳から間の岳、北岳と3000m の稜線歩き、両俣小 屋でのんびりしたり、珍しいキタダケソウを初めて見たりしました。
 週1回程練習した卓球は、セブンティーズの部に出られる歳になったこともあって、坂出市での全日本選手権(マスターズの部)や中部日本選手権に出場して奮戦し、楽しみました。
 あちこちでのゴルフ会にはできるだけ参加、高校同期の古希の会や なつかしい昔の勤務先の同窓会などにも出席して、仲間たちとの交遊を深めました。  


01.01/2010 あけましておめでとうございます
  2009年、景気低迷で宿の営業は不調でしたが、二人でテントを担いで三峰川の岩魚釣りなど、元気いっぱいに過ごしました。
 一人歩きの山は、7月に蓮華温泉から白馬岳、雪倉岳、朝日岳と花のコースを2泊3日で一周、9月には、南アルプスを望む早川尾根を北沢峠から地蔵岳まで歩きました。
卓球は中部日本選手権や大学のOB戦程度、少し練習してみたゴルフは大学の同期会コンペで優勝しましたが、なかなか思うようにはいきません。中学の古希同期会、高校の卓球部OB会55周年の会や閉校パーティーでは懐かしい人達とも再会しました。
今年の春は、七年一度の諏訪大社御柱祭です。どうぞお出掛け下さい。

01.01/2011 あけましておめでとうございます

 2010年、諏訪地方は七年一度の祭り「諏訪大社御柱祭」でにぎわい、私たちも曳行・木落し・建御柱などを楽しみました。
 春から秋にかけては、宿仲間たちと一緒に企画した「霧ヶ峰・美ヶ原 中央分水嶺トレイル」の開発・整備に参加して、自然豊かな素晴らしい眺望の高原を歩きまわった結果、全長38kmのトレッキングルートが完成しました。
 その他には、南アルプスの茶臼岳・上河内岳や、中央アルプスの越百山など、静かな山域を歩き、秋は大学・高校時代の友たちとのゴルフ三昧など、今年もショットが安定しませんでしたが、最終戦は高校同期会のBG優勝で今後に期待できそうです。
 この春で宿を始めて満17年ですが、まだ元気にやっておりますので、良い季節(5/中〜11/上)にどうぞお出かけ下さい。


01.05/2010 諏訪大社御柱祭(5)下社山出し
  諏訪大社下社の御柱用材選びは、下社より1年早く2007年の仮見立て、2008/6の本見立てを経て、2009/5に伐採されるので水分が抜けて軽くなります。棚木場から狭い山道を曳行される御柱は、きれいに樹皮が剥かれ、ぬかるみでもスムーズに進むようにその先端の角が丸く削られ(どじょう口と言います)ます。最大の見せ場は木落とし、支柱にくくりつけた追い掛け綱が斧で一気に断ち切られると、最大斜度35度、100m余の急坂を血気盛んな男達を乗せて、一気に落ちていきます。

1.7/2007 激しく雪が降る
 氷点下10度程の寒い日と暖かい日(-2度漾)が2、3日置きにやってきて今朝は激しい雪になっています。温かかった昨日は、湿雪が40cmも積もって駐車場の雪かきが大変、すり減ったスタッドレスタイヤの車は動かせませんでした。今日の雪は高原らしいパウダースノーで握っても固まることもなくもう20cmに、窓にはきれいに氷の結晶がついています。年末年始からの忙しさも一段落、真っ白な雪に埋もれてしばらくのんびりできそうです。

01.07/2011 坂部の冬祭り

 長野県の南端、天龍村へ行って来ました。坂部(さかんべ)の冬祭りは、1月4日から5日にかけて諏訪神社で行われる国重要無形文化財の「眠い、煙い、寒い」祭りです。遠山谷の霜月祭や三河の花祭りとともに湯立ての神事(祭場を浄めて神様の降臨を願い、湯を捧げ舞って新たな魂を願い、仮面をつけ神に扮して魂を授け、感謝して神を送る)が行われます。村人は4日朝天竜川で身を浄め、夜6時のお練りに始まる祭りは、延々と舞いや湯立てが続き、翌朝5時過ぎから鬼が登場して盛り上がります。神々が送られて、静かに祭りが終わるのは昼頃になりました。


1.8/2008  蘇民将来符
 久しぶりに、上田・信濃国分寺の八日堂縁日に行きました。
信濃国分寺は毎月8日には金光明経の読経が行なわれ、縁日の市が立ったことから八日堂とよばれました。だるま市など200軒もの市がたち、歩くのもやっとの大にぎわいです。八日堂縁日で最も有名なものが蘇民将来符(そみんしょうらいふ:招福除災を祈る護符)です。ドロヤナギの樹を六角形に削って、「大福長者蘇民将来子孫人也」を六面に二字ずつ手書きしています。 

01.09/2006 お客様の声・初めてのエコーバレー
今年始めて来たエコーバレーのゲレンデ、子供もナイター付きと言うことでお気に入りになりました。今年は寒い中、ナイターも18:30頃までのつもりでしたが、17:40には上がって来ました。静かな温かい空間においしいお料理と、きれいで落ち着いた部屋、心も身体もリフレッシュしました。初めてのゼフィール、わが家ではドアーのベルが話題になりました。息子は「ほしい」とまで言っていました。

01.10/2005 厳冬・蓼科山」
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信州に住んで10年あまり、田舎暮らしや小さな旅を楽しんでいます。
正月と連休が終わって一息、冬の野鳥たちもやって来ました。今朝の気温は-12度で高原は一面の銀世界、青空を背景にした朝の蓼科山(諏訪富士)がきれいです。

01.11/2009  木曽義仲 戦勝祈願の地
  運転免許証の期限日の年令が70歳になるので、高齢者講習(ゲーム感覚の適性検査、動体視力測定、雪の中での実車講習など)を半日がかりで受講しました。行きがけに立ち寄った上田市丸子の丸子稲荷は木曽義仲ゆかりのある神社でした。傍らに開戸城跡の標識があり「治承4年木曽宮ノ越に挙兵、鞠子に出陣して開土城を築き、殿城山に流旗を樹てた」とあります。殿城山(1800m)はゼフィールの裏山、「城」の字がついているわけがわかりました。

稲荷神社の碑には、「治承四年九月朔、源義仲以仁王の令旨を奉じて木曽宮之越に平家討伐の兵を挙ぐ。次で同月十五日今井、樋口、落合、巴を初め一族郎党を率い余戸郡鞠子表に出陣し、開戸城を築き、流旗を殿城山上に樹つ。・・・守護神の一として稲荷明神を勧請し・・・」とありました。
また、近くを流れる依田川を見下ろす、桜の古木がみごとな宗龍寺の裏山の頂上には、「依田城跡」の標識があり、依田川から千曲川にかけて広がる平地が義仲が見たように見渡せます。


01.11/2010 霧ヶ峰高原のスキー
   珍しく雪の正月、暇な年明けでした。いい雪が積もったので、ブランシュたかやまスキー場へ行きましたがゲレンデはガラガラ、どのバーンも独り占めの様な状態で全コースを2時間ほど滑りました。山頂の山彦谷稜線に出ると、風もなく青空の下に富士、八ヶ岳、浅間、北・中央・南アルプス、御嶽と素晴らしい眺望です。ここからエコーバレーへ滑り降りるのですが、いつもの林には下らずに稜線を西に進んで、「南の耳」直下のゲレンデ(ここもガラすき)に滑り込み、一気に下って帰宅しました。

01.12/2006 諏訪湖の御神渡り
寒い日が続いて諏訪湖が全面結氷し、1/10には2年振りの御神渡りが現れ、大きな音とともに氷の巨大な亀裂とせり上がりが見られました。諏訪大社上社の男神が、下社の女神のもとに通うための道と言い伝えられています。早速諏訪湖まで出かけて写真を撮り、市場に寄って魚を仕入れてきました。

1.13/2008 冬らしい寒さ
 暖冬気味で気温の高い日が続いていましたが、今朝は小雪が舞い-10℃、ようやく冬らしい寒気が入ってきました。昨夜の積雪とこの冷え込みで連休の中日のゲレンデは絶好のコンディションでしょう。昨日まで、きれいに乾燥して雪もなかった道路をノーマルタイヤでやってきた車は立ち往生しています。やはり、このくらい気温が低くならないと冬なのだという気分になりません。寒さと共に、今朝は冬の赤い鳥「オオマシコ」もやってきました。

1.15/2007 雪山を眺めながら
 1/14朝-14度、1955年から50年以上続いている高校卓球部OB会の正月卓球大会で東京へ。白樺湖から茅野に下っていくR152からは雪を被った南アルプスや八ヶ岳、途中、木曽駒ヶ岳も見て茅野市街に入ると北アルプスの常念から槍・穂高がきれいです。中央線の特急あずさは右側の席に座って、甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山、韮崎に近づくと富士山、勝沼あたりからは南アルプスの峰々。試合は伏兵に敗れて2位、神楽坂の新年会も賑やかでした。夜中に戻った茅野は氷点下9度です。


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